静冷台 for PB2400プロトタイプレビュー!

iDeeより発売され、スマッシュヒットとなったG3用静冷台。iDeeより届けられた2400版プロトタイプを早速レビュー!

 

 まず驚くのはその重量。本体より重い感じ。アルミの塊を削り出してあるわけですから、重量感と安定感は他に類を見ないでしょう。

全景。パネルは象嵌ではめ込み。二つのへこみは2400の足用。

裏。四隅の丸は足。背部に向けて大きくスリットが。

 

 さっそく乗せて使ってみました。もとがもとだけに、どれだけ強くタイプしてもびくともしませんね。角度も丁度いい感じです。こればっかりは人にもよると思うんですが、少なくとも私にとっては打ちやすい角度。

真横から見たところ。

静冷台が一番美しく見える角度から。iMacと同じ角度が一番よさげ。

上から見たところ。殆ど隠れてしまいますね。

 

 肝心の冷却効果ですが、G3 Stripの計測によるとInterCoolerより若干高めの温度で安定。静冷台自体はかなり熱くなっています。この辺り、もうアルミ自体が飽和しちゃって限界なんじゃないの?という質問をiDeeの小松様にぶつけてみました。英語も話せて二枚目の小松様からのご回答によると、ここを良く考えてもらいたいのですが、静冷台自体とPBは直接接しておりません。ですから厳密に言うとヒートシンクでは無く、「PB底部と天板部に空気の対流を起こし、熱拡散能力を持つ置台」です。ですから静冷台は置かれる対象、つまり机側に属するのです。また、どれだけの熱(コンピュータ機器で考えられる範囲)を受けても天板部と底部には温度差があるのを確認して頂けます。例え手で触って温い感じでも、それでも飽和という事はありません。

 確かにうちのオフィスはみんな机の上に透明のゴムみたいな敷物しています。この上に置いて使えば静冷台の本来の性能を引き出せないのも理解できますね。というわけで現在オフィスではInterCooler、自宅では静冷台という二股生活を続けております。名前の通り、静冷台は音がしないんですよ。オフィスではそこら中でデスクトップのファンが回り続けてますんで、全然音が気にならないんですが自宅では確かに気になります。小松様もExpo会場で仰ってたんですが、PBユーザは静粛性を要求するんですよ、ってのは確かにその通り。HDDがうるさい!っていうクレームが上がるくらいですからね。

 静冷台2400の価格は23,800円から25,800円くらい。三月末発売開始だそうです。もう完全にイッちゃってる2400フリークの皆様、是非。