PHS DATA LINK MC-P100(SII)

 

-98/ 6/ 9:はせ様

ダイヤルするにもパソコン(またはPDA)が必要という,電話機機能を極力排したシンプルなPHSカードです。
PB2400のスロットに差したとき,出っ張る部分は21〜22mmと,じゃまにならない小ささです。
以前三菱から出ていたあれ(型番忘れてしまいましたが)よりもかなりの小ささです。
ただし,差したままバッグにしまうのは,カードに無理な力が掛からない工夫をしない限りやめたほうがいいでしょう。
出っ張りの部分がアンテナで,そこには電波の強さを点灯や点滅の度合いで表わすインジケータランプと,通話のための(付属の)イヤホンマイクを差す端子が備わっています。
通話に使うつもりはありませんが,機能があるので念のため通話の実験をしてみました。付属のダイヤラーソフトを使うとダイヤルでき,電話がつながるのですが,やはり使いづらく,通話に関しては実用にはならないと思います。
このカードはDDI Pocket系PHS端末なので,PIAFSに対応していないISDNアクセスポイントにも接続できる点が便利です。
CCLファイルは,対ISDN用,対モデム用,PIAFS用の3つが付属していました。
今のところ問題なくPB2400c/180で動作しています。強いて言えば問題点は次のようなところです。
PALDIO 321Sなどでは,「あ,アンテナ立ってるからつなげられるぞ」と,おもむろにPowerBookに差す,といった使い方が可能です。
ところが,電源すら自分で持っていないMC-P100の場合,スロットに差してから,「あ,電波届かない....」といった羽目に陥ります。


6/15:宮澤様より

もうこれ最高です。
携帯を持っている人にとってこれ以上のPHSデータカードはないでしょう。コンパクトで邪魔にならず、DDIなのでISDNアクセスポイントへならどこにでもつながります。
とにかく電話機自体が必要ないので両手が空き、これがまさにモバイルのといった感じです。(片手でコメットをもち片手でキーが打てる)2400/180で全く問題なく使えます。難点はパソコン自体のバッテリーを使うため、すぐに消費してしまうところでしょうか。
まあ。予備のバッテリーを持っていればいい話ですが...。
携帯がある人は買い替えても絶対に損はありません。電話機としても十分使えます。
マイクが一体になったイヤホンを使用しますが、これも手ぶらな状態で電話できるので、パソコンで作業しながらの電話が可能です。ISDNの様に電話と通信が両方できるようになるとなおいいんですが。いずれにしてもちょ〜おすすめです。
 
9/7:trooper様より
Newton用に購入したカード型PHSですが、Mac用CCLファイルも付属していてなんの問題も無く通信できます。意外だったのはDDIの通話範囲がけっこうひろくなっていて、今まで(NTTパーソナル)室内アンテナ無しでは通信できなかったところでも、難なくOKです。とにかく小さくていいですが、これを通信意外の本来?の会話用として使うのは???です。

カード一覧表に戻る