IBM Micro Drive

これでハードディスク。世の中すごいよ、お母さん。

 

 遂に発売になりました、Micro Drive。CF Type IIの小さいボディに容量はなんと340MB!!そして何より驚くのはこの大きさなのに、駆動部分が内蔵されているハードディスクだってことです。うーん。

ドッキング状態。Type IIのPCカード。

  実売価格は54,000円くらいでしょうか。バイト単価で言うと\54,000/340MBなんで、1MB辺り約159円。さすがにclick!とかには負けちゃいますが、逆にこれだけの大容量を持っているコンパクトなメディアってのもないわけで、そういう意味では比較対照がないのかもしれないですね。

分離。商品はこの二つがセットになってます。

 

 気になる転送速度をちょっと試してみましょう(ただし一度しかやってませんし、手計測です。目安として考えてね)。一応再起動かけてキャッシュはクリアしました。

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パターン1

2分55秒

11秒

パターン2

3分16秒

10秒

 結構速いですよね。実際に使用していると、特に不満を感じることはありません。あんまり内蔵ドライブ、Micro Driveって意識はしないです。

本体。上が16MBのSmart Media。下が340MBの・・・。

 

 IBMは今後三年間、毎年容量を倍にすると発表しています。恐ろしいっすねえ。現在この製品はIBMとOEM供給を受けているメルコから発売されています。メルコはまだかな。PowerBookの動作保証をしているのはIBMだけです。中身は全く同じなんで、メルコでも一緒だとは思いますが・・・。

 ここから起動させようと思ってるんですが、Lombardではうまくいかないっす。でも2400ではちゃんと起動ディスクになります。何がいいって、容量しぼった非常用にしなくても、普通のシステムが入っちゃうところでしょうか。

 新しいモノが好きな方、LANだ赤外線だと準備が面倒だこの野郎!って方には是非!

おまけ。

ケース、かわいいっすよ。


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