皆様からのトラブル報告 Vol.2
- IBMが製造した初めてのMac、2400。初期不良率、故障率の少なさは歴代Macの中でもピカイチと言われていますが、実際に故障が発生した方もいらっしゃいます。
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- キーボードのトラブル(浅井様) -98/ 4/19
- パワーキイ以外のキイでも起動(電源が入る)してしまい、秋葉原の「ビット サービス」へ修理に持っていきました。先方でもこんな症状は始めてだと言ってましたが、修理そのものは2日で終了しました。症例が特異なだけにあまり皆さんの参考にはならないと思いますが、お礼がてら報告させていただきます。
- 残念ながら修理を担当した方に直接話を伺えなかったので、原因など詳しいことは分かりません。
- ただ修理結果票の修理内容欄を見ますと
- Exchange-Board,Logic,16MB,180MHz,PB2400c,Label,Blind-Top,PB2400*2
- と書かれていますので、かなり全面的な部品の交換になった模様です。
- ちなみに私の2400のシリアルは157400です。ひょとしたら他の方々の2400にも同じ症状がありながら気がつかないだけかも知れません。
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- 液晶のトラブル(ちゃお様)-98/ 4/10
- 私のコメットも買ってからまだ5ヶ月なのに,液晶がおかしくなりました。このトラブル集にもよく取り上げられているような「薄暗いレンガ色」になって見づらくなったという症状で,特に液晶の右下の部分,ちょうどゴミ箱あたりは文字が判別できないくらい暗くなってしまいました。
- 買ったお店に連絡すると,「メーカーに送り返すので最低1週間は本体をあずかる事になる」との事。1週間もかかるのなら仕事に支障がでるので,このページにも登場するNCRクイックガレージをWeb検索して探すと,私の住んでいる博多にもある事が判明。すぐに電話すると「部品はあるから1時間もあれば修理できますよ」との事なのでさっそくお店に持っていきました。
- 平日の昼だったせいか他には誰も客はなく,2人がかりで修理してくれました。よくある故障なのか聞くと液晶のトラブルはコメットに関してはこれが初めてだということで,寧ろマザーボードや髭ボタン,そして中のねじがゆるんではずれるトラブルがほとんどだそうです。(特にねじの緩みが多いロット番号はある程度きまっているらしく,ある決まった工場で組み立てられたやつに多いのだろうとの事です。)
- この症状から悪いのはLCD本体かインバータのどちらかだろうということでしたが,結局液晶パネル交換だけですみました。
- 液晶パネルの枠に数字が書いてあって,故障したほうは97/37,取り替えた新しいほうは97/36と書いてあったのですが「これって製造が97年の36週目とか37週目という意味だろうか?もしかするとロット的には1週間古い液晶と交換したのかな?そうならまた同じ故障が起こるかも知れないな?」などと不安に思っているとタイミング良く「液晶もいっかい壊れると高くつく
- から保証が切れる前にAppleCareに入りませんか?」と誘われました。料金はコメットだと23000円だということだったのですが「あまり起こる故障じゃない」という最初の言葉を信じて今回は見送ることにしました。
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- ネジ緩みとショップの対応 (twotom様)-98/ 4/ 9
- 私も2週間ほど前から,PB2400内でカタカタとネジが転がる音がしてました。
- で,このサイトを見て「これはヤバイ」と思い,近所(といっても車で30分ほどかかる)のC水戸店にて直してもらおうと持ち込みました。
- 結果,メモリまわりのネジが弛んでいるのだろう,ということで締めてもらってその場は終わりました。もしこれでもまだ改善が見られないのなら,さらに下層の基板のネジが弛んでいる可能性があるが,ここでは対応出来ないとのことでした。
- それから約1週間。やはり中でカタカタ音がしてきました。たぶんどこかに引っ掛かっていていたのでしょう。それだけならまだ良かったのですが・・・
- キーを打っていると,なんとファンクションキー(F1・2・11・12キー)上部が削れている!!!
- なんだこれは!!!
- 「ドライバーで無理矢理あけやがったな!!!」
- その場で気付かなかった自分もバカですが,これは明らかに金属でカバーをこじ開けたためできたもの。
- 即座にCへ直行。すると違うお兄さんが詫びてくれたので,そのお兄さんにネジのことを話し,締めてもらうことにしたのですが,丁寧な作業にもかかわらず「これ以上はバラせない」と途中で棄権。結局,メーカーに引き取ってもらい修理,ということに。ただ,そのとき保証書を持っていなかったのでPB2400を元に戻してもらい,明日保証書を持って修理依頼をするということにしてPB2400を持ち帰りました。
- 今,PB2400はメインマシンとして使っているので長期入院は避けたく,クイックガレージに持ち込むことを考えたのですが,キーボードが削れているせいで(別にタイピングに支障はありませんが,料金を店持ちで交換してくれるというので)1ヶ月近く(で終わればいいが)の入院を覚悟することにしました。
- あぁネジ締め頼むんじゃなかった・・・
- その店では,以前メモリ増設を頼んだときもカバー止めネジを隠すシール(パワーキーとESCキーの上のネジ穴隠し)がなくなっていて嫌な気分になったけど,まあしゃあないと使っていました。そしたら今度はキーボード削りやがったよ。おい。キーボードが保証対象外でなければクイックガレージに持ち込むのにぃ。
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- すぐにスリープしてしまう(yotaru様)-98/ 4/ 3
- マシン: 2400c/1.3GB/80MB、約1ヶ月前(98年3月初旬)に購入。
- 症状: ある日突然、起動・再起動直後にスリープ状態に突入するようになる。任意のキーを押してスリープを解除してもまたすぐスリープしてしまう。外付けMOから起動しても同様。
- 処置: 秋葉原のNCRへ。担当者は「初めて,見るケース」と。半日入院。
- 原因: 髭ボタンの下にある「タッパー」式留め金が入る穴の中についている板状のスリープスイッチが押されたまま、物理的に元に戻らなくなっていた。
- 修理内容: パームレストユニットの交換にて一件落着。
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- 画面のちらつき(平野様)-98/ 3/31
- 件の私の2400ですが、実は画面もすこし妙だったのです。起動させてHappyMacが現れてから数秒後かすかにブツッと音がして画面の色が一瞬変わってしまいます。(少し明るくなる)
- 最初はこんなものかな?と思っていたのですが販売店で触ってみるとこのようにはなりません。やはり少しおかしいと思い、今日ソフマップ(購入した店)のクリニックに持ち込んでみました。結果は黒。ソフマップの店員さんの話では、今までに何件か同様の症状をみており、通常の修理だと液晶の交換になるそうです。
- 3/31:私より
- ソフマップの店員がそういうのなら、そういうものなのかもしれないですが、私が見てきたマシン(4台)では全て起動時に一瞬画面の輝度が変わります。こういうものだと思ってますし、実害もありません。
- 4/ 2:椎野様より
- (どういう輝度変化だか見ないとはっきり言えませんが)これって高い確率で不良ではないんじゃないかと。
- 起動時はガンマ調整なしで、システムが読まれるところでMac
StanderdGamma(もしくは設定したガンマ)に変更されるっていうあれですよね。デスクトップでもなりますし。
- ただ気になるのが、ガンマの設定を覚えてくれてて、それ以降起動時からガンマの設定が適用される(==システムを読み出すときにガンマを変更する必要がない==ちらつきがない)っていうことがあったようななかったような...
- 4/11:奥寺様からの投稿
- 適切なガンマ値に設定後、ディスプレイ初期設定をゴミ箱に入れて再起動する。
- 起動プロセスの最中に画面の色合いが何度か変わることがあるがこれはトラブルではない。起動の最初の段階ではディスプレイの色合いに関する補正が掛かっていないが、プロセスの最中にガンマ値の補正値が読み込まれると自動的に色合いが補正される(例えばGammaコントロールパネルを読み込んだ時)。但し起動プロセスの最後にファインダーがディスプレイ初期設定を参照する為、希望する設定値以外の設定値が初期設定に記録されている場合にはそちらが優先されることになる。設定し直しても、一旦スリープしてから復帰すると設定が元に戻ってしまうのも、復帰の際に初期設定を参照するためと思われる。
- 一度この作業をすると直前のガンマ値が初期設定に記録されるので、その後はこの作業は必要ない。私は時々この初期設定が勝手に変更されてしまう現象に見舞われているのだが、これはシステム7.6.1と8.1を切り替えながら使っているからかもしれない。
- 4/21:奥寺様から補足
- 電源を投入した直後、液晶に通電した一秒くらいあとに画面が一瞬瞬くのは、ブートストラップで最初に読み出したROM中のディスプレイドライバをシステムファイルの中のディスプレイドライバがあっさりと置き換えるからだそうです。置き換えのタイミングで瞬くということですね。添付CD-ROMのなかの書類にそう書いてありました。そのあとの色調の切り替わりは先日のメールの通りです。
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- スペースバーの傾き、その後(吉田様)-98/ 4/ 2
- 以前の続きです。
- 前もって電話して、水曜日の指定された時間にNCR秋田に出かけた。すると、「今、担当者が出てますので、預けていってください。出来上がり次第ご連絡します。」
- 何だよ約束したのに話が違うじゃないか、と思いつつ、しょうがないから預けて帰ってきた。金曜日の夕方になっても音沙汰ないので、確認の電話をかけた。「水曜日に2400を預けた吉田ですけど、どうなりましたか。」「少々お待ちください。(ごそごそ)今日預けた方ですか?」「違います、水曜日です。」「(ごそごそ)今わかりかねますので、確認次第お電話差し上げます。」電話はすぐにかかってきた。「キーボードは届いていたのですが、作業に着手するのが遅れていました。」「どうしてです?」「置き場所を間違えてました。」「・・・(絶句、なんじゃそりゃ!)」「組
- み込み次第宅配便で送りましょうか?」「それでもいいですが、梱包は大丈夫ですか?」「あ、そう言われると・・・。」結局、来週の水曜日に取りに行くことになった。こらこら、いつもこんな調子で仕事してるのか!それでもプロか!信頼度-100%だ!ちゃんと直るのか不安になってきた。ああ、私の、まだいくらも使っていない2400の運命はいかに。
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- ここ(NCR秋田)に直接苦情を言っても何ともならないだろうと思い、日本NCRのホームページに記載されているメールアドレスに、苦情のメールを出しました。すると、本社からNCR秋田に連絡が行き、すぐにお詫びの電話がかかってきて、修理の完了した2400を、勤務先まで届けに来てくれました。修理内容は、「キーボードがゆがんでいることを確認、交換」でした。こういったケースもあるので、何か問題が発生した場合は、組織の上部に直接連絡してみることも、一つの解決手段となり得るかもしれません。
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- PCカードの接触不良(Wabysaby様)-98/ 3/21
- 1998.2/22の購入以来、カードモデム(USR,XJ4336J)の不調が続きました。
- 症状は「カードモデムをスリープ中にスロットに差し込み、パワーONするとバスエラーが発生する」というもの。上側のスロットの場合はパワーON中に差してもときどきシステムエラーが発生しました。毎日何度もいろいろな条件でカードモデムを抜き差しし、また、機能拡張のたぐいが正しくインストールされているか、OS8.1独自の問題か、と、いろいろ調べましたが原因が解りません。すっかり手を尽くし、やむなく買った店に持ち込み相談。お店のかたがカードモデムをスロットに一気に差し込みました。「ああ、そんなに乱暴に扱わないでくれ、、」と内心思っていたところ、その時点で問題の症状はすっかり発生せず!!、、結局、スロット、またはカードモデムの接点不良が原因だった様子。接点のいずれかに汚れか酸化皮膜が乗っていたようです。
- 上下スロットとも快調。ああ、はずかしいっす。
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- PowerBook
2400Cがフリーズ、その後起動しなくなる(むらかみ様より) -98/ 3/17
- PowerBook
2400Cがある日、起動後、5分から10分して不意にフリーズするようになった。何度かリセットキーを押下して再起動するうちに、「プチッ」という小さな音がするだけで全く起動しなくなった。caps
lockのグリーンのランプは点灯しているので通電しているのは分かる。
《対処》
- 何と、3日連続でNCRのクイックガレージに通うはめになってしまった。
- (1日目)パワーサプライを交換
- その場では直ったように見えたが、オフィスに戻って起動すると、トラブル状態に。
- (2日目)ロジックボードを交換
- 1日目と同様、その場では確かに起動して、フリーズ無しに動いていたのだが・・オフィスに戻るとやっぱり・・・
- (3日目)CPUカードを交換
- 最も可能性が低いとのことであったCPUカードを交換したところ、何事もなかったかのように快調に動きだしたのであった。
- 《教訓》
- あせらず、対面修理にこだわらず、半日でもじっくりと預ければ、根本原因がつかめたかもしれない。
- 3/20:SCSI様より投稿
- うちの場合、ある日突然起動しなくなり、NCRへやはりパワーサプライを交換。
- その際に、カタカタの原因のネジ一本が転がっているのを発見!!
- でも、だめでCPUを変えることに、そこで見たものは、なんとCPUのカードが斜めにささってるじゃないの、カードをまっすぐにさしてみると全然O.K!!
- 復活です。なんだかなぁ。その他たぶん、メモリ増設時に強く閉めたためと思われる爪の折れた破片などを見ると、悲しくなっちゃいました。
- ネジをしっかり締めてもらい、カードもしっかりさしてもらって一応念のためということでパワーサプライは交換。その後は元気です。しかし買って二日目にはバッテリー交換だったし。もぅ!!
- 保証期間でよかったよ!!
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- スペースバーが傾いている。(吉田様より) -98/ 3/18
- 私が通信販売で購入した2400(80MB)のスペースバーは、左側を上にして明らかに傾いています。キーボード全体としても、左から右に向かってなだらかに傾いています。打ってみると、左側のたわみが右側よりも大きいです。今までの投稿にあるように、Z、Xキーが盛り上がっている、ということはないです。使用上は大きな問題はないのですが、これは個体差の範囲なのでしょうか。明日NCRに持っていってみます。前もって連絡しておいたところ、キーボードを用意して待っているということでした。写真。
- 3/19:GT様より投稿
- スペースバーが傾いている件ですが、僕の2400も傾いていました。キーボードを固定する差し込みが手前側に左右二つあって、その差し込みの右側がちゃんとはまっていませんでした。
- 一度バラしてはめ込み直すと多分大丈夫だと思います。
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- パワーサプライ不良(細田様より)-98/3/20
- スリープから復帰しようとしたところ、イジケータが弱々しく点灯したままとなりリセットボタンで再起動。起動すると、メニューバーのバッテリーに×印が!。PRAMクリアでも何の変化もなし。スリープすると復帰せず、シャットダウンするとリスタートする始末。運良くシャットダウンしてもキュィ〜〜ンという不気味な音をたてている。断末魔の叫びみたいでかなりヤな気分。もちろんACアダプアなしでは起動しない。
- で、QG秋葉原へ。私のコメットはお飾り系でも紹介してもらっているが、全身シルバー仮面という変わり果てた姿になっており、QGの担当者に「あららら、やっちゃいましたねぇ。塗ったんですか?」と聞かれる始末。事情と症状を説明して手術に突入。(アーモバ注:事情を説明ってのが泣かせますね)
- ロジックボードのパワーサプライユニット(電源を含めた各種コネクタが集中している部分です)の石がイっちゃっているらしく、ユニットごと交換して終了。焼けこげはありませんでしたが、症状そのものはちゅう助さん、いとうあきさんと同じだと思われます。しかし、こうも同じ症状の人がいるとなると設計上の問題があるのでは?と勘ぐりたくなります。
- ちなみに私の修理中も、私を含め3台のコメットが手術台に上っていました。これは販売数が多いからなのか、それともApple製品の悪しき伝統か?
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