ZERO HALLIBURTON
COMPUTER CASE

Mac お宝鑑定団の大忘年会に向かう途中、大事故を起こした運の反動で当てたZEROのアタッシュケースです。
ZEROのアタッシュは、前より欲しいと思っていたのですが、如何せん価格が価格でしたので購入に踏み切れませんでした。しかし、運良くと言うか、運悪くというか、入手する事ができましたので、非常に嬉しいです。
早速、通勤に使用しておりますので、その使用感をレポートしたいと思います。
まず、非常に堅牢そうに感じます。空の状態で手に持ってもそれ程重さは感じられません。ケースを開けるとインナークッションに被われた内部を見る事ができます。開いた時に自然に閉じない様、ストッパーが右側についております。開けたり閉じたりをくり返してみると蝶番の部分やストッパーの金具がガタついており、強度が心配ですがあえて「遊び」があるのかも知れません。今後のランニングテストで検証してゆきたいと思います。
早速iBookを入れてみました。
iBookを入れたところ。
ちょうどぴったりおさまります。
右側に小物を収納できるスペースがあります。
収納スペースに角形アダプタがちょうど良い感じにおさまります。
それ以外にもメディアリーダ&ライタ等がおさまりそうです。
iBook の場合、本体はすっぽりとおさまり、空いたスペースにACアダプタやiPodなどの周辺機器を収納する事ができます。残念ながらUFO型の丸いタイプのアダプタは入りませんが、蓋側の収納スペースに円盤部分を収納、コードをこちらに、という使い方ができます。
PowerBook G4 の場合は、ほぼぴったりといった状態です。若干横幅に余裕がありますが、ないと取り出しにくいです。UFOアダプタの場合、コードを収納する事ができます。それ以外にもLANケーブルやUSB、FireWireケーブルなどのケーブル類をおさめる事ができます。PowerBook G4 の場合、薄いので2台まとめて収納する事も不可能ではありません。
PowerBook G4 を入れたところ。
ちょうどぴったりおさまります。
この状態で更にもう一台のPowerBook G4が収納できます(誰もそんな事しないでしょうけれど)
開いた状態でもこのとおり。
収納したままでも使えない事はありませんが、使用時はケースから出す事をお薦めします。
蓋側は、以外と厚みがあり、収納力があります。フラッシュメモリリーダーや各種ケーブル類、予備のバッテリー、外付けHDDやコンパクトなMOドライブ、CD-Rなどの各種メディアなどをいくつか収納する事ができます。その状態でちょっとした書類や雑誌を放り込んでおけますので日帰りの出張程度であれば、問題なくこなせると思います。(もちろん、もってゆく荷物の量にもよりますが・・・必要最低限でかなり選りすぐってパッキングする必要はあります)
このケースの特徴は、なによりも収納状態での堅牢性だと思います。閉じた状態では満員電車の床に置いて、蹴飛ばされても中身はなんの損傷もありませんでした。宅配便や貨物として預けた場合、仮に乱暴に扱われても大丈夫そうですし、事故にあっても中のPCは無事でしょう・・・。
また、肩から下げるためのストラップもついており、重い荷物や複数の荷物がある時でも安心です。取っ手も手の負担になりにくく持ちやすいのですが、ハンドルの可動部分の磨耗が気になるところです。ZEROって修理とかはどうなんでしょう?
あと、言われるまで気がつかなかったのですが、蓋の合わせ目にはパッキンがあり、防水仕様になっているそうです。どれくらいまで耐えるのかは興味があるところですが、たとえ豪雨の中を傘をささずに歩いたとしても水もれが無いのであれば、すばらしいと思います。
今までナイロン製、布製、革製など、複数のバッグを使用してきましたが、金属製のケースは初めてでした。他の素材との比較をしてしまうと、どうしても重いと言うデメリットが浮き上がってしまいますが、それゆえの堅牢製は他の素材には無いものです。特に、いままではナイロン製のデイパックや軽量金属フレーム入りのアタッシュケースなどを利用しており、やはり強度の面で不安があり、実際に損傷を与えてしまっておりましたので、衝撃や圧迫が予想される場所へ持ってゆく場合には、迷わずこれを利用したいと思います。