液晶保護の新しいカタチ
皆さんご存じの液晶とキーボードの接触問題。傷がつくというよりは、キーボードの跡がしっかり液晶についてしまうため、暗い画面などではその筋がたまらないですね。特にDVD見てたりすると。
液晶保護シートを貼る、というやりかたもあるんですが、これだけの大画面にキレイにシートを貼るのは非常に難しいです。PalmにWriteRight貼るのとは訳が違います。そこで次に試したのがコピー用紙を間に挟む、というやり方。これは確かにいいんですが、紙なんですぐになくしちゃうんですよね。いつでも手に入るって安心感からつい・・・。
何とも言えない手触り。それにしても美しい左手だ。
今回試してみたid east end(静冷台でおなじみ)製のBookmark 4は、しおり感覚で液晶とキーボードの間に挟むシリコーンシート。
置いてみました。右隣のはVisorのクレイドル
id east endのページから、この製品の特徴を引用してみました。
シリコンをその素材としたBookmark4の両表面は、適度な摩擦係数と肌触りの良さを与える為に特殊コーティングが施してあります。これにより、移動中に内部でずれる事を防ぎつつ、シリコン独特の「べたつき感」の無い好感触を実現しています。
今回はid east end代表、こまっちゃんこと小松さんから直接お話をお伺いすることが出来ました。いつも思うんですが、実際に製品にどういう思いを込めて作ってるか、というのは制作者に聞くのが一番ですよね。もちろんそういう機会というのはなかなかないんですが、小松さんとお話する度に製品(というか作品)への思い入れの強さに驚かされます。今回のこのシートもただ単にシリコーンシートをその大きさに切っただけでなく、様々な工夫が為されているそうです。
また、シリコンはその熱伝導率の高さから、対象ノートブックの使用直後の移動時や使用中の状態でのBookmark4 装着時でも放熱上の悪影響を与えず、更にその熱によるBookmark4 自体の品質の劣化も起こりません。
「PowerBookはスマートじゃなくちゃ」という小松代表の言葉に全てが集約されているような気がします。ただいまのところ、どこかで広げても忘れることもなく(3,800円なんで、そうそうなくすわけには・・・)常に携帯しています。idさんの製品は使ってみないとわからない部分が多いんで、写真より言葉が多くなってしまいますね。多謝。
キーボードを使っているときにはLombardの下に敷いておけば放熱もばっちり。でも持って帰るの忘れないようにしましょう。