シリコンダンサー

リターンキー周辺の沈み込みを抑える!

 雑誌に掲載されたアップル貸し出しマシンにはあったハードディスクカバーですが、市販品には取り付けられておりません。そのため、キーボードとハードディスクの間に空間が出来てしまい、リターンキーやデリートキーを打つとキーボードが沈み込んでしまう現象が発生します。この現象は333MHzで特に顕著と言われております。

 チーム・ロンバーヅのフラッグシップ、私のLombard君も若干沈む印象があったため、パワーサポートの担当の方@ナイナイの岡村似に一枚試させていただきました。

装着写真。左のメモリ部分のカバーとほぼ面イチになります。

 装着は非常に簡単。キーボードを跳ね上げて、ハードディスクの上に敷くだけです。装着後は確かに沈み込みもなく、かっちりしたキータッチになります。問題点として、キーを打った力がそのままハードディスクに届く恐れがありますが、個人的にはこのくらいどうってことないと思っています。キーを打つ力がどのくらいのGなのかはよくわからんのですが、多分大丈夫でしょう、多分。そしてもう一点。ハードディスク上面には空気を抜く穴があります。ここは塞いじゃダメ!と書いてありますが、シリコンダンサーは塞いでしまいます。

右上の穴。

 私自身は全然気にしてなかった(というかそんな穴が開いてることすら知らなかった)ので、数週間標準のまま使っていますが問題は発生していません。ただ塞ぐなって書いてあるところを塞いでいるわけですから、ここだけハサミで切り取ることにします。

切ってみた。

 価格は980円、内蔵されているハードディスクによって空洞になっている部分の高さがちがうため、1.5mm、2mm、5mmの三種類が販売されています。ハードディスクの熱をキーボード裏の金属パーツに伝える役割もあるようです。

 価格も安く手に入りやすいので私はお勧めいたします。

(注)このパーツの導入は改造扱いになりますので、あくまでも自己責任で!


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