How to avoid restarting applications on KDE?
(前項から続く)そこで困るのが、kill できなかったアプリが、KDE の再起動時に、再び亡霊のように蘇ることなのです。というのも、KDE は、終了時に起動していたアプリを覚えていてくれて、次の起動時に自動的にアプリも起動してくれます。これはこれでたいへん便利なんですが、今回の場合、再起動しても再起動しても、真っ黒になったままの Eterm が立ち上がってくるんですね。力石徹も真っ青という感じです。
そうなった時に皆さん、慌てないでください。私は発見しました。ホームディレクトリに .KDE というディレクトリがあります。この下に shared/config というディレクトリがあり、そこに kwmrc というファイルがあります。この中に、終了時に起動していたアプリの名前が書き込まれていますから、これをエディタで削除すればいいのです。
KDE's useful panel
終了時に起動していたアプリを次の起動時に再び立ち上げてくれる KDE−−何て便利なんざんしょ。更に便利至極なのが、KDE の panel です。MacOS で言えばアップルメニューとロウンチャを混ぜたようなもの、BeOS 風の作りなんですが、ここにある K メニューというんですか、K のロゴの書かれたプルダウン・ボタンを押して出てくるメニューの中に、panel という項目があり、ここで panel のチューニングができます。
たとえば、add application をクリックすると、そこに K メニューからアクセスできるアプリの一覧が出ますから、好きなのをクリックすると、あっと言う間にパネルに登録されるのです。(口で言うより実際やるほうが100倍楽です)
使えば使うほど感性になじんでくる KDE。まだ Linux インストールされていない方は、この KDE を体験するという目的だけでも、十分、インストールの価値があると言えましょう。
Can you run 2.1.79?
PB3400 の Linuxer な読者の方から、1/28 にリリースされたばかりの 2.1.79 のコンパイルに成功したとのアグレッシヴなご報告をいただきました。ただし、この方の場合、xdm までは動くそうですが、この段階でキーボード、マウスの入力を受け付けてくれなくなるとのことです。
ということは、あの神々しいペンギンさんを睨んだまま、一歩も前に進めなくなった、ということでしょうか。だとすれば、かなり神聖な体験であると申し上げなければなりません。
私の知るところでは、我らがヒーロー Fabio Riccardi さんによる PB3400/2400 サポートの内容が反映されているのは 2.1.24 だけだと思ったのですが、2.1.79 が X 以外は動くことが確認されたわけです。これは、チャレンジャーな人々にとっては、垂涎の情報と言えましょう。
GNOME's look
どなたか GNOME を常用されている方はおいででしょうか。私は、どうもあの panel のアイコン・デザイン−−懐かしのハ*テン・ブランドを思わせる足形−−が気に入らず、また洗練度という点で KDE に遠く及ばず、一通り遊んだ後は、HD の肥やしになっています。GNOME-theme の ML では、Enlightenment の Raster さんが一人気を吐いているようですが、どうも議論が行き詰まっている感が否めません。この点、思い切ってウィンドウ・マネージャ、ファイル・マネージャを統合してしまった KDE の行き方に分があるように思えてなりません。
一方、KDE のユーザはユーザで、Win 95 ライクのウィンドウ回りがどうしても気に入らない、という人もいるようです。私なんかは、あそこまでいっちゃうと、とてもマネとは言えないと思うんですが(オリジナルをはるかに凌駕していますからね)。
いずれにせよ、GNOME が KDE と正面から張り合うには、まだまだ時間がかかるであろうというのが実感です。いや、私は断然、GNOME 派であるという方がいらっしゃったら、ぜひ、その利点をお教え願えればと思います。多分、私の実感というのは、GNOME の本当のよさをまだ理解していないがゆえの浅薄な見方とも思うからです(GNU ワールドは奥深いですからね〜)。
注目は、Install Mklinux というディレクトリがあり、Mach Kernel や vmlinux、default_pager などがお目見えしていることです。こちらのほうの Readme には、CD-ROM のリリースに間に合わないと諦めたのか、“DR3alpha2 のカーネルを入れてある、最新版は別途入手してくれ”といった注意書きが付されています。また、Readme の動作機種リストには、PB2400/3400 の記載はありません。要するに、動くことは動くが、pcmcia や Power Manager が完動していないことによるのでしょうか。
ところで、私の頼りない情報網によれば、PB2400/3400 で MkLinux の DR3alpha が動いたという話を聞いていないのですが、これって、本当に動くのでしょうか? 私のところでは、相変わらず外付け Zip で動かないので、面倒臭くなって放ったらかしの状態です。時間があれば、もう一度一から MkLinux でインストールしたいと思ってはいるのですが、何しろ手元にある CD-ROM だと DR2.1 -> update 4 -> update6 というステップを踏まないとならないので、非常に憂鬱な気分なのです。
どなたか PB2400/3400 で生っ粋の MkLinux DR3alpha が動いている、という方はおられませんでしょうか。(という人頼みが一番いけませんね。近々、自分でやってみましょう)
KDE audioserver
PB2400 は CD-ROM も内蔵してないし、あまりサウンド関係は真剣に取り組んでこなかったんですが、最近、読者の方からサウンド絡みの情報を寄せていただくので、ちょっと本気になってきました。
で、サウンド面は、あんまり調子よくなさそうですね。FAQ-O-Matic なんかで見つけた通りやったりするんですが、例えば SoundStudio なんかはうまくいくのに、TkDesk ではサウンドを on にすると汚いノイズになったり。音を出す仕組みが分かってないので、基礎から勉強しようと思います。
ところで、KDE に付嘱のリヴァーシというゲームも音が出せるはずなんですが、こちらは kdeaudioserver がないとか言われてダメでした。で、これに関しては、ちゃんと ftp.linuxppc.org の knownbugs に、ちゃんと書かれていました。「kaudioserver cores」と。万事、基本を疎かにしてはいけませんね。
KDE & network
超番外モードです。AT 互換機の嫌いな方は読まないでください(M$ が嫌いなだけなら大丈夫)。私の持っている Toshiba Dynabook 220c には、RedHat 4.2 を入れています。こちらは、少し前に、愛しのぷらっとホームで買った Motrola Mariner ちゃん(LAN + 28.8 モデムで \9K、しかも Newton でも動く!! が、2400 はダメでした)を積んで、pcmcia-cs でバリバリ働いています。で、こっちにも KDE をインストールしてみたんですね。これが、素晴らしい。ftp も http もローカルディスクも本当に関係ない。作業をしてても、ストレスってものを感じません。アップロードもダウンロードもサクサクサクです。難を言えば、ftp と ローカルディスクが本当に見分けがつかないことです(って、そこがいいんだろう)。あとは KFM で日本語が通れば(KDE は現在、色んな言語に対応中です)、メイン機格上げってな事態もアリでしょうか。GUI レヴェルでのインターネットとの親和性に関して KDE の進んでいる道は、たいへんに正しいと実感します。(やはりLinux-pmac にも pcmcia-cs が欲しい...)
これで準備が整いました。あとは簡単。
これで、カレントディレクトリに vmlinux ができるはずです。make config では、100 項目以上の質問に答えて、コンパイルの際のオプションを決めます。実は、カーネルのコンパイルなんて久々にやったんですが、ここで、[01/23/98] のところで触れた、mount -t hfs のナゾ(なんてことはなかったんですが)が解けました。HFS をサポートするかどうかのオプションがありました。デフォルトで yes です。一方、System V 系のファイル・システムをサポートするオプションは、デフォルトでは no でした。mount -t sysv したいけど、できないなあという方がいらしたら、一度、コンパイルし直してみるのも手ではないでしょうか。
Mk still not runnin'
Zip ドライヴに入れた MkLinux のカーネルは、まだ動いていません。WIP0122 で Zip が動かないというバグを修正した WIP0123 の Mach Kernel が出ていたので入れ換えましたが、同じでした。時間を取って、きちんと調べないとと思っています。
KDE--Single click? Double click?
KDE のファイル・マネージャ KFM で最初に慣れないといけないのが、ダブルクリックでなくシングルクリックでアプリが立ち上がったり、フォルダが開いたりすることです。もちろん、MacOS のように、シングルクリックでファイル選択して、メニューで操作選んで・・・なんて必要のない KDE に、ダブルクリックが必要ないのも当然といえば当然です。
これについて、ちょうど昨晩、KDE-look の ML でひとしきり議論がありました。おもしろかったのでご紹介します。
初心者の方が、「マックもウィンドウズもダブルクリックなのに、どうして KDE はシングルなの?」
すると開発者が、「それは随分話し合ったことなんだ。で、KDE では、どっちでもできるようにしてあるよ」
初心者「こりゃ失礼。でも、このダブルクリックってやつはヘロインみたいなもんで、体に染みついてるんだ」
開発者「それこそまさに何回も議論してきたことさ。要するに、ダブルクリックする必要がないし(ファイルを選択状態にする必要がない)、ダブルクリックという操作は、しょっちゅう初心者を惑わすんだ。どうしてもファイル選択状態にしたいなら、CTRL-click とかデスクトップをドラッグして囲めばいいんだけど。でも、それで何かが起こるってわけでもないよ。無意味と知ってて、やりたきゃどうぞ」
初心者「OK。言葉遊びはもうやめましょう。ML の皆さん、昔の議論蒸し返したようで申し訳ありません。もうこのお話は、ここまで」
(※以上、超意訳)
言われてみれば、コンテクシャル・メニューがあれば、フォルダ開くのにダブルクリックする必要ないんですね(言っておきますと、KFM では、ほとんどコンテクシャル・メニューを出す必要もありません。洗練されてます)。でも、なんだか呪文のように、あるいはドラッグのように体を蝕んでいるダブルクリック。
KFM はオブジェクト(ドキュメントやプログラム)とオブジェクトをできるだけシームレスでリンクさせようという設計思想です。ソシュール風にいえば、シニフィアンとシニフィエの間に、なるべく夾雑物のない状態にしようというわけです。フォルダをクリックして選択状態にして、それからメニュー繰って次の状態を喚起するというのは、確かに迂遠な道のりです。シングルクリックによる「選択状態」という夾雑物がなければ、どれほどスッキリするでしょう。
よく素人の方は、どの状況がシングルで、どの状況がダブルかなんて判断を、そうたやすくできない。Win アプリなんて特に、その辺の混濁具合が激しくありません? その意味で、シングルクリックでダイレクトに状態変化が起こったほうが、本来は、より直感的なのではないでしょうか。WWWブラウザのリンクもシングルクリックですよね。あれの要領です。これ、最初、どうしてもダブルクリックしちゃってた人、結構いるんじゃないですか? でもシングルに慣れると、何ともいえない快感がある。ダイレクトでつながってるんだっていう。
MacOS もいつかはシングルクリックだけになる時がくるのでしょうか? いや、クリックがシングルだけになると、マウスのボタンがダブルやトリプルになるかもしれませんね。私は、そっちのほうが嫌ですね。
独断で導いた結論:マウスのボタンがシングルならダブルクリックも許す。マウスのボタンがダブルやトリプルなら、シングルクリックだけにせよ。よって、ダブル・ボタンでダブル・クリックさせる Win が一番の厄介者とみなす(わ〜苦しい)。
長々と不毛な議論をして申し訳ありません。ロックをダブルで傾けてきょうは寝ます。「シングル生活→ダブル生活」は随分長かったんですが、「ダブル生活→トリプル生活」はわずか1年だった、なんて私生活オチでは、許して貰えませんよね ;) 言葉遊びは、もうやめます。
MacOS 8.1 's memory management
MacOS 8.1 にして、何より気持ちいいのは、アプリの起動/終了を繰り返してもメモリが分断化しなくなったことです。。
私は HoverBar の愛好者なんですが、これ、動作中のアプリを起動した順番に表示できるんですね。それでメモリを空けたいときは、新しく起動したものから終了していくんですが(cmd + click で終了できる)、それでも 8.0 では、どうしても若干のリークが生じたんです。特にネットスケープでメモリ・リークが激しかったものです。
しかし、8.1 では、ネットスケープを終了しても、メモリが分断化せず、ほとんど起動時の残メモリが得られます(OT 1.3 の効能もあるのかも知れませんが)。これで再起動する回数がグッと減るというものです。メモリ管理が相当、向上しているようなので、そろそろ仮想メモリを使ってみようかなとも考えています。
Cheap or Expensive?
まったく欄外の話で恐縮です。友人の近所のショップで PM7200 + 2.5GB HD + PC Compatibility Card (pentium 166) が展示品として 100K でドナドナ(売りに出)されているというんです。ところで7200 って、簡単に CPU スワップできませんよね? 7100 と 7500 以降はG3カードがあるのに、7200 ってないんですね。なんか可哀想な話です。いやいや、7200 もチューンできるぞという情報をお持ちの方、ぜひお教えください(って、もう売れちゃってるだろうな)。しかし、6100 もっておられる方は素晴らしいですね。あんなにデザインよくて、しかもG3載るんですもんね。中古市場からも姿消え始めてるみたいだし、買っちゃおうかな。
New kernel runs on PB3400
PB3400 ユーザ(48MB RAM)の方から、昨日お伝えした Jan 20 の vmlinux が問題なく稼働しているとのご報告を頂戴しました。やはり輝度調節も可能になっているそうです。
Sound trouble on PB3400 internal CD-ROM
ある PB3400 Linuxer の方から「内蔵 CD-ROM の音が出ない」というご報告がありました。標準でインストールされる pmac-utils パッケージに、snvolmix という PowerMac に特化したサウンド・デヴァイス関係のプログラムがありますが、これを動かしても相変わらず音が出ないそうです。PB3400 + Linux-pmac で内蔵 CD-ROM を鳴らしておられる方、ぜひ情報をお寄せください。
Clock chick?
皆さんの PB Linux では、ちゃんと時計は動いていますか? どうもマック側のクロックにバグがあるらしく、そのままでは時計の進みが速くなるなどの症状があるようです。これらの問題は、FAQ-O-Matic などで検索すれば、対処法が出ています。
ちなみに私のところでは、下記のような処方で、どうにか時間は正確に刻むようになったのですが、時間帯を GMT (グリニッジ標準時)にしないと9時間進んでしまいます ;) 。多分、$TZ の設定の問題なのでしょう。この辺を解決したのち、インストール法のコーナーで、ご紹介していきたいと思います。
一方、KDE ですが、使えば使うほど便利この上ない環境です。もうほとんど KDE がセットアップされているユーザでのログイン状態が続いています ;-)
MacOS 8.1 trouble
昨日、MacOS 8.1 上の Jedit の不具合についてお伝えしましたが、これは、8.1 固有のものではなく、英語OS + JLK の不具合であることが判明しました。まつもとのホームページでの情報です。失礼しました(英語、日本語ともに 8 をもってるんですが、Stuffit Delux 4.5 が出てから 8 に移行したので、ずっと日本語で使ってたんです)。
<ResEditでJedit2.0のプログラムファイルを開き「DLOG」リソースの「JeditSaveDialog」の「RefCon」を「1953317961」から「0」にしてください>(まつもとの FAQ から引用)とのことです。これをやりましたら、万事OKでした。
Try MkLinux WIP0122
Linux-pmac を入れると、なんで今さら MkLinux なのか、という気がしてくるもんです(Linux-pmac に比べたら MkLinux のインストールは超ド楽)。確かに、Mach Kernel がおもしろいという意見もあるのでしょうが、はっきり言って Linux 動かしはじめたら関係ありませんよね。
そういう意味で、MkLinux についてはしばらく遠ざかっていたのですが、先日お伝えしたトラブルの解決過程で Zip に Linux の基本部分のインストールをしました。ここに MkLinux WIP 0122 のカーネルを入れてみようということで、きょう、ちょっとだけトライしてみました。今のところ、Mach Kernel までは立ち上がりますが、ルート・デヴァイスを読み取ってくれません。近日中に、ちゃんと結果をお伝えできると思います。
Beat the PC?
コメット・ワークステーション化計画を鋭意、推進されている「マック狂の詩」の小寺さんから、PB2400 のベンチマークを Pentium MMX、II とともに教えていただきました。ご本人の許可をいただいてこちらに掲載します。(ppc 版の gcc はあまりいいコードを吐かないと聞いたことがありますが、これなら、かなり健闘してると言えそうですね。しかも相手は 200MHz ですぜ。その上こっちは MacOS が走るんだから...ってケンカ売ってどうする)
加えて小寺さんからは、メモリが 48MB 以下ならば 2.1.72 のカーネルも動くのではとの貴重な情報もいただきました。当方はすでに 80MB に増設したので試せません。さすがは、いつもアグレッシブな小寺さん ;)
Linux i386 on the PPC
ニューズグループを読んでたら、Virtual PC で Linux i386 をインストールしたという米国の強者がいらっしゃいました。
603e/180MHz、100MB RAM という環境の、この方は言いました。「It is ssssllllooooowwwww」。これだけでも、よしたほうがよさそうですね。さらに「インストールはメチャクチャ苦痛だったよ」「なんてったって、インストーラがブートブロックを書き込んでくれないのさ。だからたるいけどフロッピーでブートだよ」「まるで最低の 486 のようなトロささ」「VPC 買うんなら、1GBの外付けHDを増設するほうを選んだほうがいいよ。確かに金は倍かかるけど、あっと言う間に元が取れるはずさ」(以上、かなり意訳)
comp.os.linux.powerpc の re: Linux on Virtual PC 云々というタイトルです。興味のある方は、ぜひ原文をお読みください。かなりリズミカルな筆致で、その苦悩を訴えておられます。
mount HFS?
マニュアルなんかにも全然、書いてないので、危険過ぎてお伝えしてなかったんですが(と言いつつ私が知らなかっただけ?)、読者の方から質問もあったので書いちゃいます。
実は、mount -t hfs で、MacOS の HFS パーティションをマウントできるんです。普通、hmount 使いますよね。でも、mount でいけちゃうんですよ、これが。これだと、hdir や hcopy なんて不便なコマンドつかわなくても、ls、cp まで使え、しかも HFS パーティションに tar 展開までできるんです。ただし、これで HFS パーティション破壊されても当方では一切、関知いたしません。(とか言って、本当に自分が知らなかっただけだったりして。でも、man に出てないもん。それに、mount でいけるんだとしたら、HFS tools って、何物?)
MacOS 8.1 again
さて、MacOS 8.1 にして丸3日が経ちました。いくつかの不具合が出ています。まず、VJE-delta の挙動が、ときどき変。英字モードで、バックスペースした時に VJE が立ち上がってきたり、そもそもメニューの下のほうに出るはずのモード一覧が出なくなりました。あと、Jedit で、何の拍子でかインライン入力ができなくなります。おまけに、そうなると、確定入力した部分が文字化けになったりします。また、Eudra で検索しようとするとエラーで落ちます。アプリが対応していないだけなのか、あるいはシステムのヒープが足りないんでしょうか? それでも、このサクサク感がたまらないため(スピードいと速し)、どうしても 8.1 を立ち上げてしまうのでした。
特に輝度調節ができるようになることにひかれ、さっそくPB 2400 で試したのですが、結果からいうと、動作しませんでした。
まず、内蔵 IDE の /etc/fstab を書き換えてから vmlinux を入れ替え。再起動すると、起動の途中で「Unable to handle kernel paging request at virtual address 939dbe4b」などと表示し、kswapd が起動したところでストップしました。
で、何しろ fstab を書き換えてしまったので、フロッピーで起動しても Read Only でしか入れません。そこで Zip に最小限のシステムをインストールし、そこから 内蔵 IDE をマウント、fstab と カーネルを元に戻し、ことなきを得ました。
ついでにと思い、今度は、その Zip のほうに新カーネルを入れてみましたが、やはり同じところで止まります。
ある読者の方からも、同様のリポートを受け取っています。従いまして、インストール法のコーナーで紹介しているカーネルへのリンクを、しばらく別の場所に張り替えておきます(Fabio さんのほうです)。カーネルについては、今後も鋭意、情報を収集していきます。
なお、別の読者の方からのリポートによれば、[1/19/98] でご紹介した ftp.linuxppc.org の devel ツリーにあるカーネル(2.1.24-971227)は PB3400 では特に問題なく動いているそうです(PB2400 は未確認)。
Audio CD on PB 3400?
読者の方から、PB3400 のメディアベイの CD-ROM で音楽 CD が聞こえないというリポートがありました。問題なく動かしておられる方いらっしゃいましたら、ご一報ください。
Enlightenment updated!
お伝えしていた通り、人気のウィンドウ・マネージャ Enlightenment がヴァージョンアップ、0.13.2 となりました。imlib DR0.11 が必須とのことです。
で、コンパイルしてみました。実は、lib 関係にトラブルがあったのか、0.13 すらコンパイルできなくなっていたのですが、imlib DR0.11、E0.13.2 ともに難なくコンパイル/インストールが完了しました。
Mandrake の E ページによれば、theme ball の中にある control ファイルに click_raise on と書けば、ウィンドウ内のクリックでフォーカスできるようにしたそうです(確かに default などは枠が薄いので、不便だなとは思ってました。theme ball を開いたり閉じたりするのがかったるいので、私はまだ試してませんが :) )。
MacOS 8.1 continues
その後、SD 8.01 を入れましたが、どうやらスピードエミュレータしか働かないようですね。ヴァージョンアップを待ちましょう。
不都合は、特に出ていません。メインは MacOS 8J のままですが、やはり Netscape 始めネットワーク関係のアプリが速いので、自然と 8.1 のパーティションで起動するようになっちゃってます。IM の VJE-delta も快調に動いてくれてます。
HFS+ は、バックアップが面倒なので、まだ試していませんが、フォーマットしなくても HFS+ に切り替えてくれるツールがありますね。これ、本当にそんなことできるんでしょうか? オンラインで入手できないので(わずか $30 の商品に送料がかかるってのも何かな〜)、まだ躊躇していますが...
ところで、これで HFS+ 化したとして、Linux のパーティションはどうなるんでしょうか?? それに、アロケーション・ブロックのサイズが小さくなったら、余ったブロックってのは、全部、端切れみたいになって HD 内に散らばっちゃうんでしょうか?? だとしたら、スピード・ディスク嫌いだから面倒ですね...