続いて Imlib1.1 ですが、E の ML でパッチが流れていました。なんと、Imake が入っていないんだそうです。ML で入手した imlib-1.1-imakefix.tar.gz(これ、欲しい方がおられたら、バイナリをお送りします)を imlib ディレクトリで展開。./configure ; make install で難なくインストール完了。
続いて E です。xmkmf -a ; make ; make install でこちらもウソのように簡単にインストールが完了です。(いや〜、こういう風にサクサクいくときって、快感ですね)
動きっぷりは、心なしかスムーズになったというか、0.13.2 の時のようなマウスでウィンドウつかんでグリグリやったときの引っかかりがない(感覚的ですみません)んですね。こりゃ快適、快適。
ところが、困ったことが起きてます。.Xclients ファイルで theme の切り替えができなくなったんです。しかも、startx したディレクトリに、theme アーカイヴの内容をバラバラ展開しだすし。おまけに Eterm は root でないと動かない。いやはや、完全に軸足を KDE に移したことに対する E の逆襲なんでしょうか、ハハハ。ともあれ、これが何によるのものか、明日にでもリファレンス機 PM7600 で試してみましょう。
Good buy modem! (continues)
[02/18/98] でお伝えした Pippin モデム、結構反響あります。メールいただいた方には場所をお教えしているんですが、このほどある方が在庫状況を教えてくださいました。33.6Kbps モデムのほうは、そのショップでは売り切れだそうです。14.4Kbps せ、せ、千円!(昔のポテチの CF ひゃ、ひゃ、百円のノリで)は、まだまだたんまりあるそうです。とにかくちっちゃくて軽いので、お勧めです。ほかにも、Pippin 用ワイヤレスコントローラ(と呼ぶんですかね、Joypad という人もいます。人間工学的に優れた意匠の多ボタン付マウスとしても使える優れ物)も在庫十分とのことです。私は、このコントローラ、一日一回握らないといられない体質になってしまいました(何となく落ち着くんですねぇ)。ただ、職場で使うことは許されません、倫理上 ;)
Out there (番外編)
古田先生が日本史教えてくださってたら、きっと私も赤点地獄から抜け出ていたでしょう(さふいふ問題じゃないか)。
きょうの喜び。心から尊敬申し上げる歴史学者・古田武彦さま。初めて知ったんですが、私の母校(松本深志高校)の先生をやっておられたこともあったんですね。よくまあ、あんな辺鄙なところから、あれだけの学者が……。思わず目頭を押さえた私でした。
で、KDE のデヴェロッパが、QT2.0 が登場すれば、KDE のキャラクタ・セットの扱い方は一新するはずだと。しかし、それまでの間、多バイトにまったく対応しないというわけではない。最低でも、KDE のメッセージに関しては、対応させるだろうと(Jacek 氏談。以上、誤訳混じりかも)。
結局、日本語化するには、どうしても QT をハックしなければならないわけなんですね(だからどうだと言われても困りますが)。
Compiled workplace (GTK-Step)
一昨日、ここで触れた GTK-Step のツール workplace をコンパイルしました。これには gtk+-0.99.3.tar.gz のインストールが必要です。
コンパイル自体は、難なく完了しました。ところが、GTK 関係のライブラリがおかしかったらしく、全然立ち上がりません。そこで gimp の最新版をインストールしたりして、ようやく立ち上がるようになった次第です。
しか〜し! この workplace のソースには、たくさんのアイコン(xpm ファイル)が付いてくるんですが、これはいったいどこに入れればよいのでしょう。icon と名の付くディレクトリに片っ端から入れてみたがだめ。おかげで肝心のアイコンが出せず、ウィンドウ内は真っ白。現在、無用の長物と化しています ;)
ところで、Kaleidoscope のスキームに、その名も GNOME というのがありますね。むか〜し昔、画用紙にクレヨンで色んな色をグシャグシャに塗ってから、黒いクレヨンで塗りつぶす。そこを上からクギなどで引っ掻くと下の色がきれいに出てきて感動したもんですが、この乗りです。フォルダなんか三角定規になってしまって、かなりアバンギャルド(というかギャルソン時代を思い出すというか)なんですが、これ、いわゆる GNOME と関係あるんでしょうか?
同封されていた挨拶文には、「1998 年中に、また新ヴァージョンをリリースする予定もあります」とあります。次は MkLinux DR3 を入れ、RedHat 5.0 ベースにすることでしょう。
さっそく自宅の PM 7600/132 の Jaz にインストールしてみました。
デスクトップ機に LinuxPPC を入れるのは初めてだったんですが、かなり難儀しました。まず、OpenFirmware 環境の input/output デヴァイスが、デフォルトではモデムポート(ttya)になっているんですね。おまけに PM 7600 の OF のヴァージョンが古く、MacOS に入る度に OF の設定値がクリアされるは、output device の名前が特殊(screen でなく /chaos/control とか vci0 とか)だはで、勘どころをつかむまで時間がかかりました。
デスクトップで LinuxPPC されたことのない方に言っておきます。こりゃ〜、結構大変じゃぞ。PB のほうが何倍も楽じゃて(ヨーダの口調で)。
さて、インストールの内容ですが、私は News/ftp server 以外はすべて入れました。これで約800 MB です。
また、インストールするファイルを選ぶ段階で、KDE というグループが存在します。これでインストールされるのは beta2 ですから、即座に beta3 に入れ換えました。
ただし、環境変数等はデフォルトで kde 関連の設定が行われていますので、.xinitrc などに /opt/kde/bin/startkde と書き込むだけで KDE が立ち上がるので楽です。
root で入るとデフォルトの WM は afterstep で、これは変わっていません。その他の使い心地や周辺情報については、順次お伝えしていく予定です(何しろ、いじるのが忙しくて ;)
私の PB2400 は、かなりいろいろなヴァージョンの rpm が混在しているのですが、それゆえの不具合がかなりあるようです。PB2400 で動かないソフトが PM7600 では難なく動く例もいくつか確認しています。いずれにしても今後、これを対照系として活用していけると思います。
それにしても 17 inch ディスプレー上の KDE は圧巻ですなあ。800x600 を見慣れた目には広大な敷地です。PB2400 + Linux も外付けできるといいのだが。
Found xhextris!!
[02/19] の本欄で触れた xhextris という思い出のゲーム、ppc 版を発見しました。最近、動きの活発な DR3 ディレクトリで見つけました。名前が x でなく c から始まるというのがミソです。プレイしてみましたが……楽しいです。
Linux Disks 1.0d7 released!!
MacOS 側から Linux 側のディスクにアクセスして、コピー/ムーヴ/リムーヴはおろか、パーミッションまで変えられるという便利なツール LinuxDisks が、little-endian Ext2 (LinuxPPC のファイルシステム)対応になって、約1年ぶりにヴァージョンアップされました。
私も MkLinux をメインで使っているころは、よくこのツールのお世話になったものでした。しかし、これまで big-endian (MkLinux のファイルシステム)しか対応していなかったため、LinuxPPC に移行してからは、同様のツールを指折り待っていたところでした。
注意点ですが、LinuxDisks は SCSI 用のため PB2400 などの内蔵 IDE にはアクセスできません。また、エラーやトラブルも報告されいてます。使用には注意を払い、特に大量のファイルの書き込みには使わないほうが無難でしょう。
MkLinux DR3 is RH5.0-base! (again)
MkLinux DR3 が RedHat 5.0 ベースではないか、との推測(というか、実は私が知らないだけで、当然の常識だったりして)をこのページで書きましたが([02/21/98])、これを裏づける情報が入ってきています。まず、あらためて RH5.0 i386 版の RPMS ツリーとヴァージョンを比較すると、実際かなりの割合で同じです。
また、MkLinux DR3 ディレクトリにある、2/19 付の Known Problems には、「現在のインストーラは RH 4.2 ベースであるが、近日中に RH 5.0 ベースのものに移行する」と明確に書かれています。
さらに、DR3 以降、MkLinux のファイルシステムは little-endian がデフォルトになると明記されています。前述の LinuxDisks のヴァージョンアップは、この辺を受けてのものでしょう。
Known Problems にはさらに「現在の DR3 ディレクトリは、古いヴァージョンと新しいヴァージョンが混在しているので、しばらくトラブルがあるかもしれないが、最終的には、RH 5.0 と同等の構成にするつもりだ」(趣意)とありますから、私のように、ここからちょこちょこダウンロードしている方はご注意を。
ともあれ、Linux のディストリビューションは世にいくつもあるわけですが、(私の i386 機も含め)RedHat を選んでおいてよかった、と思うきょうこのごろです。(といいつつ最近は Turbo-Linux も気にはなるのですが)
New PDISK (MacOS version) supports IDE!
ftp.mkLinux.apple.com の wip ディレクトリに、MacOS 版 pdisk の新ヴァージョンが登場しました。今回から、IDE をサポートするとのことです。これにあわせて、動作確認を行った後、私のページの「インストール法」のコーナーに付記するつもりです。
We need Japnese KDE
KDE はヨーロッパを中心に、なんと18 か国語化されています。ぜひ日本語版も、と思っていたところへ、KDE の ML で先日、話題が出ました。現在では無理だと。要するに、qt が多バイト・キャラクターを扱えないことが原因のようです。そうなると、日本語化はかなり先の話になりそうですね。
Enlightenment is forward to 0.14!!
最近、KDE にぞっこんのため放ったらかしていた Enlightenment ですが、ホームページでは 2/18 付のニュースとして、「0.13 の開発は、もう中止した。バグレポートも送らないで欲しい」「現在、0.14 に全力を傾けている。新しく一から書き直している」といった情報が伝えられています。力強い足音です。期待しましょう。
ホームページのデザインも一新されてます。並々ならぬ気合が感じられますね。また、新たに Gallery というスクリーンショットのページが登場。なかには初めて見た蠱惑的なテーマもあり、またぞろ興味をそそられています :) (Gallery の一番下にある killer ってテーマのウィンドウに張りついている物体は、ひょっとして Alian? こりゃ〜、かなり“グロ”です)
GTK-Step Project started
GTK-Step というプロジェクトがスタートしたようです。ホームページによると、NeXT-Step ライクのツールを提供する計画。現存するツールは、Workplace とういファイルマネージャだけのようですが、このスクリーンショットを見る限り、かなりのできばえと言ってよいのではないでしょうか。近日中に、コンパイルしてみようと思います。
GTK とは、Gimp というグラフィック・ツールの開発用に使われていたグラフィック・ツールキット。オブジェクト指向の API を提供するものです。最近、GTK を使ったアプリケーションも増えてきました。いずれにしても、デスクトップ環境 Gnome に連なる流れの一つとして、注目される動きだと思います。
当然、WM は AfterStep ということになるでしょう。憧れてはいたけれど、高価で手の出なかった NeXt-Step の使用感が X 上で得られるのは嬉しいことです。Rhapsody への Prelude として、このページでも積極的にクローズアップしていきたいと思います。
インストールは楽です。tar zxvf jdk114-v1.tar.gz -C /usr/local かなんかして展開し、jdk ディレクトリ内の bin をパスに入れたり、環境変数を設定すれば終わりです。
さて、入れたはいいけど、何をどうしていいのかわからない。そこで、このバイナリを入手したホームページで紹介されていた tutorial.tar.gz を入手し(これがまた 5MB にのぼるファイル。世界の皆さん、重ねてすみません)、一から勉強することにしたのです。
いや、これがよくできた教科書です。要は html ドキュメントなんですが、1単元1単元が短いんですね。ちょうどブラウザ(kfm)で1ページちょっと。プログラミングをやめて、かれこれ6年たつ私でも、すんなり進む進む。少し進むと、「ホットなジャワをどうぞ」なんてコーヒー・ブレークを促してくれる。ずいぶん賢くなったような気にさせてくれます。
しかし、物事を一から習うなんて、4年前に、わずか1カ月で頓挫したフランス語以来の快挙ですね。
それにしても痛感したのは、KDE の秀逸さ。今回の java のお勉強は、tutorial ドキュメントをブラウザであちこち行き来しながら、エディタで java プログラム書いて、コマンドラインからコンパイル、ヴューアで確認、というサイクルを繰り返すわけです。それが実に流れるごとく進められます。
しかも驚いたことに、kfm (Mac でいうとファインダみたいなものです)上で tutorial.tar.gz ファイルを tar.gz のままクリックします。すると、あ〜ら不思議。ファイルが展開されるのではなく、tar.gz のコンテンツにアクセスして、ちゃんと html ファイルが見られ、ブラウジングできるのです! これは便利この上なし。
ただ残念なのは、kfm では java アプレットが動かないことです。おまけに netscape もアプレットを参照したページを読むと落ちるため、jdk 付嘱の ヴューアで見るしかありません。
また、html ファイルの頭に空の行がいくつか入っていると、ブラウザではなくエディタが立ち上がってしまいます。これはバグでしょう。
結論:PB2400 + Linux + KDE で java の勉強。これ、なかなかホットです。
しかし、きょうはくだらない内容になりましたなぁ。こういう情報を開陳していることこそ、ネットワークに対する無意味な負担になるのでしょう。反省。ジャバまた。(って全然反省してねぇな)
結局、私の場合は、この二つのファイルをバックアップしてあった古いものに戻しました。LinuxPPC の ML でも、appletalk.o がおかしい、という投稿がありましたので、モジュールは手をつけないほうが賢明かもしれません。
New rpms
ftp.linuxppc.org の /linuxppc/redhat/RPMS/ppc ディレクトリに、新しいファイルが登場しています。Gary Thomas さんによれば、festival 関係のファイル群です。ゲットして、glint で確認しましたが、これはヴォイス・シンセサイザーだそうですから、MacOS でいうところのスピーチ・マネージャみたいなものでしょうか。それにしてもバカでかいファイル達です。
Is MkLinuxDR3 RH5.0-base?
相変わらず日々、動きの激しい MkLinux の DR3 ディレクトリですが、redhat-release-5.0-1a なるファイルが登場していますね。ということは、DR3 は RedHat 5.0 ベースのシステムとなるのでしょうか?
そういえば、ftp.linuxppc.org のツリー内に、一時期 RH5.0 というディレクトリが存在したことがありました。この時のファイル群は、結局、RH4.2 ベースとなった LinuxPPC の CD-ROM に吸収されたようですが。
いずれにしろ、そうなってくると、MkLinux の DR3 ツリーからゲットしたファイルを、安易にこれまでの RPMS ファイルと混合すると、ややこしいことになる可能性があります。ここは一つ、じっくりと動きを見定めてから、アップデート作業に取りかかったほうがよいかもしれません。
しかし、RH5.0 ベースでも大丈夫でしょうか。LinuxPPC の“1998 ヴァレンタイン版 CD-ROM”は、枯れた RH4.2 ベースを選んだようですが、これは私は妥当だと思っています。ちなみに、RedHat、Enlightenment、KDE、GNOME 関連の ML では、RH5.0 をめぐるトラブルの書き込みが連日ひっきりなしに行われています。このため、私は i386 マシンでも、いまだに RH4.2 のままで運用しています。
それにしても、i386 版は安定していますね。カーネルが 2.0.32 だからだと思いますが、これまで、一度も落ちたことはありません。片や ppc 版は、結構頻繁に落ちてます。
Vivid! DR3 directory
いやはや MkLinux の DR3 ディレクトリの動きはなかなかヴィヴィッドですねぇ。ほとんど毎日のように新しい rpm ファイルが登場しています。私は昨日、調子に乗ってガンガン、ダウンロードしてしまいました(全世界の皆さん、すみませんです)。
で、glint を使って、それはもう片っ端からアップデートしたり、新規にインストールしたために、これまで見たこともないようなソフトが随分入りました。
たとえば xdir (llnlxdir-2.0-1A.ppc.rpm)。GUI ベースの ftp クライアントなんですが、ローカルファイルも操作できます(KDE があれば別にいらないといえばいらないんですが)。
あと、kdeutils beta3 のバイナリ rpm もありますから、src.rpm からコンパイルするのが面倒な人は、ここでゲットするのがいいでしょう(それにしても、どうして ftp.linuxppc.org にはないのでしょう。我らが Gary Thomas さん、忘れちゃったのかな?)。
ゲームでいうと lincity っていうのがありました。symcity みたいなのですが、妙に素人臭い作りで好感が持てました。
ところで、X 上のゲームといえば、私の場合、xhextris というのが昔から好きです。もう10年になりましょうか、vax を卒業して、初めて触った Sun で動いた時は、それはそれは感動したものでした。私は現在、AT 互換機ノート上の Linux-i386 で遊んでるんですが、これ、どっかにソースもしくは ppc.rpm はないでしょうか。
でも、これまでのなかで一番笑ったゲームと言えば、xbill に勝るものはないでしょう。考えてみれば極めて残酷なことに「手を染める」設定なわけですが、これが一度やると快感と言いましょうか、病みつきになること請け合いです。マック版は見たことがないのですが、なぜ移植されないか不思議でなりません :) おっと、このゲーム、話題にするには社会通念上、タイミングが悪すぎるかも。
Where do I go today?
で、田舎のお袋に聞いたら、やっぱり松本の人は冷めてるそうです。ジャンプをやってる白馬−−ここには、父方のおばあちゃんやら親戚がワンサカ住んでいますが−−だって、地域的なつながりでいうと松本なんですよ、断然。白馬行くなら拠点は松本。これ、登山やスキーやる人なら常識ですよね。それを無理やり山ッ腹に自動車道ぶち抜いて、強引に長野中心にするんだから、やってらんねえずら、こっちゃあ。松本には国際的なスケートリンクだってあるずら……って、松本のおじさんたちはボヤいているに違いありません。
ところで、Olympic って、形容詞ですよね。Olympiad が名詞のはず。高校時代、英作文のテストで、これに引っかかって、みんなオリンピックのこと Olympic って書いたら英語の先生、鬼の首取ったみたいに笑ってましたっけ。でも、最近の英字新聞なんか見ると、Olympiad なんて単語出てこないし、見出しなんかは完全に Olympic を名詞扱いしているように思うんですが。現代英語に詳しい方、おられたら教えてください。
独白モードです。
Mac World Expo が始まりましたねぇ。私、人混みにいると苛立って癇癪起こすので、これまで一度も行ったことがありません。お祭り騒ぎも好きじゃないし。(お前、暗い人間なんじゃないかい? というのはナシです)
ただ、今回は、ノリのいい先輩に誘われているので、もしかしたらきょう、行くことになるかも知れません。
アバウトな性格上、どんなブースがあるかとか、まったくノーチェックです。MkLinux 関係のブースが出るようだとか、DIT のブースに PowerBook Army でお世話になっている飯島さんがおられるようだというオブスキュアな知識しかありません。行って何かめっけもんがあったら、ご報告しますね。
続・独白モードです。
Expo もそうですが、長野オリンピックが盛り上がってます。長野県出身の私としても、ここは大はしゃぎ……とはいかないんですね、松本市出身者としては。非常にローカルな話なんですが、長野市と松本市は、その昔、廃藩置県の時に県庁所在地を争って以来、犬猿の仲なんですね。
いやきょうは、ゲームの話題から始まって、完全に底抜け脱線ゲームしてしまいました。失礼おば。(金原次郎さん、見てる?)
KDE + ppp でも、かなり快適に Web surfin' できています。まだスタンド・アローンでお使いの方、一度お試しになってください。
ところで、KDE には kppp(最新ヴァージョンは kppp-0.2-1A.ppc.rpm)という ppp クライアントソフトがあります。pppd やモデムの設定、接続を KDE ナイズされた GUI 上で行うことができます。複数の設定を切り替えることもできるなど、OT-ppp 、FreePPP のように使える便利なものです。
私はまだ、こちらの設定はやっていませんが、これから ppp しようという方は、kppp をお使いになるのもいいのではないでしょうか。
MkLinux DR3 directory
ftp.mklinux.apple.com の pub/DR3/RedHat/RPMS ディレクトリが、現在、かなり頻繁にファイルを更新しています。ダウンロードも軽いようなので、ここから rpm ファイルを揃えるのもいいかも知れません。
rpm's list is here
LinuxPPC のインストールの際、いったい、どのファイルを揃えればいいのか。これは万人に共通の課題です(オーバー)。そこで、最新の ftp.linuxppc.org/RedHat/base/comps.pmac ファイルを sort -> uniq して不要な行を抜いた「フル・インストールで必要な rpm ファイルのリスト」を作りました(って、全然たいしたもんじゃありませんが。所用時間 30秒)。初心者の方、確認用にご利用ください。ただし、これ全部インストールする必要はありません。
(308もあるんですねぇ)
「掘り出し物があるよ」という友人と連れだって、秋葉原に行きました。入った店は DOS/V ショップ。手狭な店内の中央のワゴンに、ピンクのビニールに包まれた黒い物体が。それは Pippin 用の 33.6k モデムでした。値段は税込み3千円。しかも値札に「GEO Port 付きのパワーマックで使用可」とあるではないですか。
ちょうどポケットモデムを PB2400 に取られて、家のデスクトップにモデムがなかったので(TA で事足りますからね)、安いことだしと買いました。
で、試しに PB2400 で使ってみたんですが、これが、ちゃんと動くんですね。Linux でも、特にスクリプトを書き換えなくても ppp できました。
詳しく調べてみると、これは GEO ポート・テレコムアダプタとは違い、GEO ポートから電源を取るタイプの普通のモデムらしいです。
何より、そのサイズが魅力。タバコの箱より一回り大きいくらい。しかも軽い軽い。 さらにケーブルがシリアル1本だけしかありません。これまで使っていたのは、シリアル+電源用ADBケーブルの2本でしたから、持ち歩くのに、けっこう鬱陶しかったのです。線が1本ないだけで、これほどシンプルに感じるものかと驚きます。おまけにボディーの色や質感が PB2400 とウリふたつときてる。
このモデム、はっきり言って買いですよ、お客さん! お店に、まだ5〜6個置いてましたし、こんな得体の知れないものだけに、DOS/V ショップで売れ残るのは必定でしょう。メールくだされば、お店の名前をお教えいたします。
笑えるのは、このお店で同様の 14.4K の白い Pippin モデムってのが500円で売ってたことです。さらに笑うのが、14.4K の白いのと 33.6K の黒いの合わせて3150円で売ってたことです。こうなると、叩き売り状態ですが、これ二つ買う人っていますかね。
他にも、Pippin 用のジョイスティック(って言うのでしょうか? ブーメランみたいな形で、真ん中に可愛いトラックボールがついているやつ)2千円もありました。私は、これを半年ほど前、ソフマップの蓄積ルピーを使い5千円強で買ったので複雑な心境でしたが、これまた、なかなか人間工学的に好意匠のすぐれものです(友人は買ってました)。MAME やる方は必携ですし、たくさんあるボタンにキー割り当てして、マウス代わりに使うのもグーです。
ともあれ、たまには DOS/V ショップも覗いてみなければと認識を新たにした次第。 そして周辺機器もバラして売れる−−Pippin って、なかなか魅力的な逸材だったんですね。華やかな面影を忍びつつ……。