まず PB G3/292 では、例のキーボード入力ができなくなるという症状が出るため、2.1.121 に戻しました。G3 は 2.1.121 で、ほとんど問題はありませんね。
また、PB2400 では、OF 経由では画面が真っ暗。BootX 経由では、X がダメですね。これも急いで 2.1.103 に戻しました。私の環境では PB2400 は 2.1.103 が最も安定しており、過不足ない機能を提供しています。
一方、PB2400 + G3 の澤田さんからは、こんなリポートを頂戴しました。
「Kernel 2.1.125 が出たので、これと BootX1.0b4 を組み合わせて2400/G3で試してみました。
結果はOKと言っても過言では無いでしょう。
Mac側でモニタを16bitにしておき、再起動します。
お決まりのBootXのダイアログが出てくるので「NO VIDEO DRIVER」を
チェック。パラメータにはvideoは入れない。(あっても変らない)
そして「Linux」ボタンをクリック!
すると見事にLinuxが立ち上がってきました。ただしVIDEO DRIVERを
使って無いせいか、vmodeコマンドでは「0 16」と出てきます。
でも16bitでちゃんと立ち上がっているみたいで、X-Windowの色問題
も解決されています!!これで2400/G3もFD要らずです。
#ちなみに「NO VIDEO DRIVER」のチェックをはずすと画面は真っ暗で #立ち上がってしまいます」
G3 なら大丈夫だということです。
いずれにしても、もうすぐ 2.2 がリリースされるでしょうし、そのタイミングで BootX もベータが取れるとのこと。あわててガッつかなくても、自分に適したカーネルで待つのが得策かもしれませんね。 それにしても Bitblt の効果というのは絶大です。X の描画速度は PB2400 @ 16bpp のほうが G3/292 より断然、速いです。
現状では、PB2400 をサーヴァにして色んなことをしています。随分前に入手していた Appleshare IP もようやく試すことができました。それにしても Appletalk 経由のコピーがこれほど速くなるとは思いませんでした。Linux にしなくても、それなりのサーヴァとして使えそうです。何せ、クライアントが少ないので :)
ところで、私の PB G3/292 が、ついに BootX 経由フロッピー・レスで立ち上がるようになった(キーボード入力できるようになった)とお伝えしましたが、これは、BootX の作者 Benjamin Herrenschmidt さんのサイトからダウンロードしたプリコンパイルド・カーネルを使ったおかげです。かさねがさね、Herrenshmidt さん、ありがとう!
近々、PB2400 での挙動や設定法とあわせて詳細をお伝えしたいと思います。