準備作業
作業に取り掛かる前に必要な工具と部品を確認しておく。基本工具の準備は解体編を参照して欲しい。それ以外に今回特別に用意する必要がある物を列記する。半田ごて・ハンダ
アクセスランプの実装はHDDコネクタへの配線およびLEDの取付をハンダ付けで行うので必要になる、出力は15W程度で十分だ。もちろんハンダも必要。
2号プラスドライバ
通常PowerBook 2400cの分解に使用するプラスドライバは解体編でも説明しているとおり1号を使用するが、HDDをマザーボードに固定しているビスだけは2号になっている。1号のドライバでもまわす事は出来るがドライバの先やネジを傷めてしまわないよう適合するものを使用すること。
LED:5φ 抵抗:1/4W
今回アクセスインジケータになるLEDはタッパー横に実装するため、5φ以下の直径の物を選択すれば大丈夫だ、アイディアしだいでいろいろな場所に設置することも可能だろう。
5φの高輝度LEDは動作電圧3.5vというタイプがほとんどだが、アクセスランプの出力回路には5vの電圧がかかるため直接だとLEDの発熱・劣化につながる恐れがあるので抵抗を挿入する。抵抗値は200〜400Ω程度で良い。配線用線材・熱収縮チューブ
PowerBook 2400c本体左手前に設置されているHDDコネクタからタッパー部まで配線する必要があるのでそれに足りる長さの線材を用意する、1m程度で足りるだろう。狭い本体内に配線するのでなるべく細めの線材を用意したほうがよい。熱収縮チューブはLEDにリード線をハンダ付けした部分を絶縁するために使用する。
2P中継コネクタ
HDDのコネクタからLEDまで直接配線しても良いが後々ディスプレイ部を分離する際に厄介なので配線の途中にコネクタを挿入する。PowerBook 2400c本体内部に収納可能な小型のものを選ぶ。


これらの工具・パーツが準備出来たらPowerBook 2400cの解体から始める。Step2へいってみよぉ。