
2001/7/2 Mon 11:30 Ver.1.0■ 山本康仁のホームページ:100万ヒットおめでとうございます!
お久しぶちの更新です、一月も空いてしまいました、ごめんなさいm(_ _)mこのところ仕事が忙しくて、残業につぐ残業で、ようやく今週になって落ち着いたので更新できるようになりました。今までこんなにあいたのは初めてです。心配された方、まだまだやめませんからご安心を(笑)
さて、すでに昨日の話ですが、Medical Macintoshこと(?)「山本康仁のホームページ」が100万ヒットを迎えられました。おめでとうございまーす!もう2千オーバーしちゃってますが、聞くところによると、最近はお仕事関係で当社比1.5倍でお忙しいらしいそうなのですが、トップページのデザインが密かに更新されています。うーん、上手いなぁ。と言うことで、うちもデザインをG4チックに換えました(^^)
■ 斉藤玲のホームページ:更新停止?復活?
「斉藤玲のホームページ」が、更新停止宣言?をされていたのですが、昨日更新されましたね。真面目な検証も見ていますが、個人的にはこのページの端々に時々出てくるマニアっくな話(太田弘美のCDの話とか)や、鋭いコメントのある日記(雨の日や混雑時の中央線での話とか)が好きなんで、続いてほしいものです。まあ、僕も更新が同じ分くらい止まっていましたからお忙しいんでしょうね。
2001/7/18 Wed 11:00 Ver.2.0■ PowerBookユーザーから見たiMac論。
暫し開いてしまいました、すんません。最近、なかなか時間がとれない状況にあります。
さて、今日の夜にMACWORLD Expo/NY で発表されるかもと噂されている新型iMacですが、長年PowerBookを使ってきたユーザーとしてiMacと先頃生産中止となったG4 Cubeに関してはAppleに対して前々からちょっといいたい事がありましたので、今日はそれを書きます。
まず、G4 Cubeですが、個人的な観点から書いてしまうと、今どきデスクトップパソコンで本体の存在を主張するようなマシンが受けるとは全然思えません。買った方には申し訳ない書き方ですが、生産中止は当たり前かと思います。
先日、SONYの「AirBoard」を普通の電気店(Appleのマシンはすでにその存在の欠片すらないちょっとオーディオ系がある下北沢の家電のお店)で見てきましたが、TVとビデオ、DVDまでコントロールできて、メールとWEBが見れたら家庭内の「デスクトップ(書斎またはオーディオ部屋など)」に鎮座するデスクトップパソコンの存在とは全く逆の位置に立っていることを感じさせました。しかも、ワイヤレスでベースステーションに置くだけで充電されるのですが、その辺を踏まえてPB/iBookを再度見直した時、どちらの機種もまだまだ腰の重い機種に見えてなりませんでした。
余談ですが、これを見て思ったのは、PowerBook3400c/初代G3のモニタ部分が分離できてキーボード/ドライブ部分を含めた本体と液晶側に分離できる機種がPBで出ると嬉しいなと思いました。もちろん、TVも見たいです。有線TVじゃなくて、地上波を拾って。(液晶側は、もちろんタッチセンサ搭載でDVD、オーディオCDのコントロールが可能。要するに本体事体をAirMacのベースステーション状態にするという事)
だが、しかし。その辺を考えると、家電メーカーではないAppleの機種には、US市場重視のパソコンメーカーという事も含めて日本人ユーザーが切望する機種にはなり得ない。GWにDANBO従兄弟と話た会話(「地上波のTVのサポートは、言ってみれば日本だけだから各国のサポートを含めたワールドワイドな機種の仕様には含まれない」という話)を元に考えると、そんな気が僕の中では最近しています。
iMacに関しては、最近というか古い話ですがPerformaの2世代目から思っていましたが、Appleが出すデスクトップマシンは、ハッキリいって机の上に置くにはその存在がデカ過ぎるかと思います。
Performaの2世代目が出て、少し経った時期に日立から液晶のフローラというデスクトップパソコンが出ていましたが、今度のiMacが液晶になるとしても、デザインを除いて、その辺のアイデアと仕様に関してはかなり後発組です。PowerBook G4が出ている今として考えると、その液晶画面を含めた本体は相当薄型でないと格好わるいように個人的には思います。
この前、うちの奥さんとパソコンのデザインについて話しましたが、ハッキリいってド素人はモニタとキーボードとマウスの存在しか認識していません。要するに、触るところと見るところしか気にしていないんです。となると、CubeのBOXは当然意味不明な箱ですし、今までのiMacにしてもブラウン管が入っている以外はやはりその本体の存在感がよくも悪くもデカさを感じさせます(個人的にはアメリカ人のCEOが抱いて小さく見えている絵面など質の悪い冗談としか思えない。いっその事、遠近法でも使って撮影した方がまだ「明らかな嘘」があっていい)。
液晶モニタの本体といえば、『SPARTACUS』こと『twentieth anniversary Macintosh』(詳しくはこちら>最強のスパルタカスをつくるかい?)ですが、あの機種も出てすぐにメモリーの上限の少なさや、中身がPerformaとほぼ同じとか(というか機能的に一部劣るところもあるとか)、なんだかんだと似たような同時期の機種と比較されてかなり気の毒でしたが、極端に言えばあの機種みたいな存在のままで、今さら出てきても市場的に厳しいかと思います。なんていうかアダルティックですよね、あの色は。まあ、『SPARTACUS』は出てこないと思いますが、一応過去のお話として、触れておきます。
で、コンパクトMacの系譜を継いでいると認識されていたiMacが液晶モニタになるとするなら、そろそろ『Macintosh IIIシリーズ』に突入でしょうか?(爆)
というのは、その昔、『Macintosh II』というMac初の本体とモニタが分離した機種がありました(この流れが今のPowerMac系)。で、その機種からMacIIシリーズが始まったのですが、アラン・ケイのダイナブック思想には「子供が持ち運べて且つ薄型な機種」というのがその条件にあって、MacIIシリーズはそのままIIIには行かずに、Quadra、PowerMacととなっていき、途中からPowerBookという予想外のノートパソコンの出現により、人々の脳裏からはいつしか『Macintosh IIIシリーズ』の存在が消えてしまいました(笑)
で、思うんですけど、iMacを液晶にして出すくらいなら、もうやめませんかね、iMac事体を。あの機種の全てが悪いとは言い切りませんが、AppleはもっとPowerBook/iBookシリーズに精を出すべきだと僕は思います。これまた昔あったMacの互換機政策話ですが、あの時に AppleはOSとノートパソコン専門メーカーに変貌すべきだったと僕は思います。で、SONYのWolkManシリーズみたく、バラエティーに飛んだ仕様と、カラフルな色合いやデザインなどでノートパソコン市場で生きていけば良かったのにと思っています。
長くなりましたが、強引にまとめます(笑)
今からでも遅くないはずです、Appleは歴史の惰性で出しているようなデスクトップ機から手を退いてPowerBook/iBookをノートPC市場の中で最強化してください。
さらに望めば、薄型、高機能、軽量の3シリーズに分類して製品を出してくれるとより売れるんではないかとRIKIBONは思います。とりあえず、今日はこの辺で(あー書いたー!^^;)。