PowerBookでGPS!
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 前フリは短く行きます。(^へ^)

 会社でネットサーフィンしておりましたところ(良い子のみんなは会社でするなよ!)あるニュースページでSONYのGPSカードが投げ売りされている事を知りました。現在、GPSのカードはWindows用の物しかなく、PowerBookでは出来ないのをなんとなーく知っておりましたので早速会議室にポストいたしました。すると、皆さん興味がお有りようでみるみるうちに解決というか、出来ることが分かりました。ここでは会議室で発言されておられたenoさんのご協力のもと、PowerBookでGPS!の方法をご紹介いたします。

※YASが原因でこのコンテンツの作成が大幅に遅れてしまいました。enoさんゴメンナサイm(_ _)m

準備する物


eno さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 29日 火曜日 3:16:20)

YASさん、ども!

GPSは便利に使っています、
先日地方でレンタカーを借りたときなど持ってて良かったナーと実感いたしました!
(奥さんの手動ナビより役に立ちます、Macintoshなら酔ったりしないし・・酔うのは私の運転が下手だからかな?)

さて、お題のGPS接続方法ですが、私の場合はSONY製IPS-5000でTTL出力?と言うやつをRS232Cへ変換するアダプター自作で作っています。

実はGPSの説明書に有る参考回路図を見ながら、はんだ付けしただけですが大して難しくはなかったですよ。(配線ミスするとGPSが一発でお亡くなりになるそうですが…)

パーツとしては、
GPS=SONY IPS-5000
IC=MAX232
(一般的なICです。町のパーツショップでも手に入るかな?)
10μのコンデンサー4個
ADB用コネクター(雄)
シリアルコネクター(雄)

以上、こんなけです。

これらのパーツを入手せよ! あらら、ハムスターが…(^^;;)

某メーカーで作っているアダプターは外部から9ボルトの電力供給をしなくてはなりませんから、電源を余分に持っていかなくてはなりませんし、信号変換アダプタがGPSと同じぐらいの大きさが有り、そのうえMacintosh用の9ピンへのアダプタがモデム用のうすらでかい奴で、すべてあわせると侮れない大きさ/重量となります


ADBポートと接続

これでは何ともなりませんので自作をおすすめします。一番手に入れにくいのはIPS-5000でしょうね、元々機器組み込み用で、一般的には市販チャンネルに乗っていない様ですので…

興味が有れば資料をお送りしますよ。


 と、まあこれだけなのだそうですが、お送りしていただいた図面がありますので、そちらをご覧ください。


完成写真。

 解りましたか?あとは手に入れにくいIPS-5000を探すのみですね、、、
あぁ、あの時に買ってさえいれば!(T_T)


追加(For PCI-Bus PowerBook)


 PowerBookのPCIバス搭載の物からシリアルポートが9ピンの仕様に変わっています。(2400/3400/G3)この追加されたピンは、+5Vの電源供給用とのこと、これを利用すれば今まで電源用に2本に分岐しADBポートに繋いでいたケーブルを省略できます。

 変更は簡単です、ADBに繋いでいた+5Vを新規のピンへ、ADBのGNDピンに繋いでいたコードを省略してしまいます。



シンプルになったIPS-5000

以上でクールな外観のGPSユニットの完成です。


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