[不揃いな林檎達!]

PowerBook G3

PowerBook's System CPU 2次キャッシュ *RAM標準
On bord/MAX
*HD標準
2.5inch
*Monitor 重量
PowerBook G3/250 PowerPC G3(750)/250MHz 512KB
(100MHzバックサイドキャッシュ)
32MB/160MB
(EDOメモリ)
5GB
(IDE)
12.1インチ
カラー32.768色CTFT液晶,
800x600,
307mm
対角
3.4Kg
(フロッピードライブ搭載時)
3.5Kg
(CD-ROMドライブ搭載時)

主な特徴


追加オプション


発売当時の背景

 コードネーム「G3」から、そのまんまの名前を取ったPowerBook G3。世界最速のPowerBook 3400(コードネーム「Hooper」)の次に出た機種だ。

 この機種が発売を噂されていた頃は、みんな互換機メーカーから出てくるかも知れないCHRP機に夢を膨らませて期待していました。しかし、Appleは自社機よりもクロックの早い機種を作ってしまう互換機メーカーのパワーコンピューティングを買収して、その噂とCHRP及びMacOS互換機政策を早々に幕を引いてしまい、PowerBookはAppleからしか出ない現実を皆再確認したその直後だった…。

 PowerBook G3のCPUは、最新のPowerPC 750(クロック250MHz/バックサイドキャッシュ100MHz)を搭載して叉も世界最速を叩き出したのだが、僕はそれよりも気になるのが、結局は世に出そうのないCHRPノート機のスピードがどのくらい出たのか?である。

 まあ、それがその頃「すぐに」出ても603evであったろうから、クロック事体はそんなに出なかったかもしれないが、興味のあるのはそのマザーボードである。もし、それに今現在の最新鋭のCPU「PowerPC 750」を積んでいればどっちが早いのかが気になるのです。しかもそれがパワーコンピューティングやUMAXがチューニングした超高速のPowerBookや、互換機は出してはいないけどPowerBook2400を製作したIBMがもしかすると作ったかもしれない超軽量完全モバイル仕様のPowerBookや、CHRPがOKになるまでタワー型の発売を待っていたパイオニアの高音質・重低音のPowerBookなど、今考えてもメーカーがどんなスペックを考えていたのか、またどんなデザインだったのか考えると、手元にあるPowerBookを見つめて考えこんでしまうのでありました…。


紹介ページ

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