バッテリーを長持ちさせる方法
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 PowerBookを使っていて以前から大いに不満な点がPowerBookのバッテリーである。最近では動作が2時間〜4時間と書かれて販売されているが、YASが持っているPowerBook2400c/180でも、コントロールバーに出てくる使用時間の表示は毎回1:4xあたりから必ずスタートする。なにもせずにすこし放置しておけば2時間以上を表示するが、テキスト入力などで使い始めるとすぐに元に戻る。こういうと言葉が悪いが、なんだか始めから詐欺にでもあったような気分だ。少なくとも2時間からと書いたのであれば2:00と表示して欲しいもんだと思う。

 話はのっけから話が逸れたが、大体のPowerBookは大ざっぱに見ていいとこ2時間がバッテリーでの活動の限界だ。まあ、HDの回転を止めて画面を白黒または、256色にして液晶のバックライトを消したところ表示は4:10くらいまで増えるが、それでは全くと言って良いほど実用的ではない。少なくとも液晶ディスプレーはバックライトをつけていて、HDは回転していても2時間以上持つようにならないと実用的活動時間とは言えないのではないのだろうか?Appleは最低限その状況でバッテリーの活動時間を書いて欲しいと思う。悪いが現状では1:40と書くのが正しいだろう。

 愚痴を言っても始まらないので、それならば如何に現状のバッテリーで少しでも長持ちさせるかを少し考えてみよう。PowerBookのパーツ中で最も電気を食うのが先に書いたように液晶ディスプレーのバックライトと内蔵のハードディスクだと思う。そうなると、とりあえず今現在のアクティブマトリクスのカラー液晶をつけた機種にはすでに分がない。それでもとりあえず、色数を減らしてみる事をお勧めする。色数が32000色から256色、テキスト入力などで必要が無ければグレーや白黒にする事も気休めに近いが一つの方法で、しかも表示速度はちょっと早くなるようだ。(※本当に詳しくいうと機種に依る)それでなお且つバックライトを一番暗くしておけば多少駆動時間は長くなる。しかし、先ほども書いたようにバックライトを消すのが最も効率的である。もし消しても頑張れるようであればその方が良いが、目を悪くするのでお勧めしない。これについてはアクティブマトリクスのモノクロモニターの機種が一番良いだろう。そうなると、PowerBookでは540だけとなる。その機種以降アクモノ搭載機種は発売されていないので、PowerPCが搭載できるものではおそらく一番使用時間が長いものと推測される。ちなみに、本当に駆動時間が長いものはType-3またはType-4をつけたDuo210らしい。これだと9時間と表示するそうなのだが、残念ながらPowerBookは9時間以上バッテリーで駆動させるつもりがなかったらしく、それ以上の時間は表示しないようだ。

 さて、お次はハードディスクであるが、これはアクセスしなければ良いことだ。先ほど自分でもこのコラムを書くに該って初めてRAM DISKを40MBほど作ってそこにMacOS8をインストールして使ってみたが、当り前の話だが早い早い!(今さらながら実感^^;)しかし、終了する段階になって中味が消えてしまったのでシステムも一緒になくなってしまい、超ロング駆動の夢はすぐに消えてしまった。(再駆動の場合は保持されるようだ)通常的にRAM DISKで駆動を行う場合はどうやらPowerBook100が一番良いようである。これはPortableのROMを受け継いでいる100ならではの事でバッテリーからRAMに電源が供給されている為、中味が消えずにあるとの事。う〜ん、そうなるとPowerBook100で行くかと思いきや、すでにバッテリーはお亡くなり寸前でHDが回ると電源が落ちてしまう状態なのであえなく断念となった。

 さて、そうなると今日の所は長さ的にもお粗末ながらおしまいとなるのであるが、RAM DISKのSystemの使用で我こそは最も長くバッテリー駆動できると言う方、方法&機種ともに教えてください。よろしければRIKIBONで紹介させていただきます。ということでこの結果は次回に持ち越し〜!!(^^;;)


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