最長のPowerBookを使い隊!(爆)
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 機種によって多少違うが、ちょっと前のPowerBookはバッテリーで1時間半強も使うとスリープさせて貰うと言ってくる。僕の場合は、基本的に文字入力するのがほとんどなので、HDを1分使っていなければ止めるようにしているし、バックライトも一番暗くして使っている。でも、やっぱりそれでも一時間半強の利用時間は変わらない。ではもっともバッテリーの持つPowerBookは何かと調べたが、今現在発売されているG3 Seriesはバッテリー1個につき2時間から3.5時間持つらしく、2個使えば7時間も使えるというらしい。では、それを買おう!(笑)という話では無くて、今現在自分が使っている機種でもバッテリーを最も長く持たせるにはどうしたら良いかという話である。となると、要するに節電の話で、イコール(爆)それはRAM Diskの話である。

 RAM DiskとはRAM(ランダムアクセスメモリー)の一部を外部Diskとして扱う機能で、RAM上にデータを保存する為読み書きが早く、HDと比べると物理的な動作を行なわない為電気的にも節電出来てバッテリーも長く使える。でも、それが本当の意味で最も効率良く使える機種はPowerBook100だけで、それ以外のPowerBookで使う場合はハッキリいえば『いま一つ』なのだ。

 なぜ、いま一つなのかというと、RAM Disk上にシステムを置いてそちらから起動させて使う分には至極快適なのだが、用が済んで本体を終了する際にRAM Disk内のシステム自体が消えてしまうからなのである(PowerBook100はシステムを終了してもそのまま残る。たしかメモリーがセルフリフレッシュでは無い為だったと思うが、手許に資料が無いためちょっと曖昧^^;)。もちろんそれを回避する為のユーティリティー『CPU:Connectix PowerBook Utilities』という物もあったのだが今ではそれ自体も販売をしていない様だ。でも、無いことを前提に一応『CPU』についてお話すると、このユーティリティーはRAM Disk上に保存されたデータを本体終了時に保存して、次の起動時に再びRAM Diskに読み込むというものだった。(無くなった理由は『CPU』自体が持っていた機能のほとんどをAppleがシステムに取り込んだ為必要無くなった)

 その他にもOSのデータ量の巨大化により今では最小限のシステムを置くだけでも32MBも食ってしまう(OS8Jの『基本システムソフトウェア』と『ポータブル用ソフトウェア』のみのカスタムインストールの場合)ので2400の場合でも40MBのRAM Diskを作った場合で合計50MBものかなりのメモリー容量をとってしまう事も上げられる(HD上のシステムは7.6.1J)。

 そうなると結局RAM Disk上にシステムを置いた場合はスリープし続けなければならない訳になるが、僕自身は通信環境においてあまり良い印象を持っていない。これはスリープから復帰後に接続する際になんらかのトラブルを幾度も経験したからである。もちろん本体自体にもよるし、設定や周辺機器にも原因はあるとは思うが、幾度ものスリープ経ての使用はトラブルが起きる事は周知の事だと思われる。幸いなことに再起動の場合のみRAM Disk内のデータは消えないらしく『あ、いけるかもしんないな^^』と思いはするが、やっぱり動作時間はさほど変わりはしない。(1時間強は同じようである)

 来年にはまた新しいPowerBookシリーズが発表されるようだが、願わくばこの2点を改良に加えて欲しい。

  1. RAM Disk上にシステムを置いて、電源を切ってもRAM Disk上のデータは消えない
  2. 『CPU』に変わる機能を持つコンパネを加えて欲しい、または『メモリー』のコンパネにこの機能を追加して欲しい
 さて、最後にお聞きしますが、皆さんのPowerBookはどれくらいバッテリー持ちますか?手段は選びませんので内蔵バッテリーのみで使用できた最長時間を教えて下さい!なお、発表を以て返答に変えさせていただきますので予め御了承ください!(笑)では、よろしく!

[トップページ掲載時にはアンケートを記載しておりました。]


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