Shop Report Vol.3:三香園
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 ■ RIKIBON in NAGOYA at 三香園(MACお宝鑑定団会長DANBOさんの店)

 GWも半分過ぎた頃、訳あってYASの奥様(旧称:秘書)の実家に行ってきました。しかし、今回お伝えしたいのはそれではなくて、日本のMacintoshページでも有名なMacお宝鑑定団会長のDANBOさんが店長を勤める焼肉屋『三香園』に行ってきたお話です。では、早速お店のリポートをしましょう(^^;)

 場所は名古屋市名東区で、地下鉄で『一社』という駅の近く所です。もうちょっと具体的に言うと、その近くに『アスティ』というスーパー(ちょっとしたデパート)があって、それが分かればそこからそんなに遠く無い『山の手』という所です。

 なんでいきなりそんなところに行ったのかというと、事の始まりは昨年末の帰郷からで、RIKIBONに「名古屋ドームの近くに行くよ」というコメントをしたらDANBOさんからメールが来て「よかったら寄って下さい」とのこと。MapFanによる地図が付いているので早速うちの奥さんに見せたところ実家のすぐ近くだとか(その辺は土地勘がないので^^;)。エキスポの時に貰ったDANBOさんの名刺を見せると本名に覚えがあるというので、わざわざ実家のお母さんに電話して小学校、中学校の卒業写真を調べてもらったところ同じ小中学校だったそうな。でも、なんで覚えていないのかというと同じクラスになったことが無いからだとか。とりあえず、知っている/知らないは別としてお店に行くつもりはしていたのですが、肝心のお店の名前を知らなかったので確認の為にお店に予約を入れるために電話してみました。すると、店員さんが最初に出て、DANBOさんの名字を伝えると、どうやらお父さんらしい人が出てこられた。この日はDANBOさんが居らっしゃるということはメールで事前に連絡していたので知っていたので、通じないことを承知の上で『DANBOさんはいらっしゃいますか?』と聞いてみると『ハぁ?ナオコ?』と帰ってきたので、こっちは苦笑しながらも下のお名前を伝えたら、この日は夕方5時過ぎからお店に来られるとの事なので、改めて電話することを伝えて一度切りました。後で考えてみると別にDANBOさんに代わってもらう必要もなく、その時に予約すれば良かったのですが、とりあえずお店に予約を入れる際は普通に予約されることをお勧めします(当たり前か)

 5時を過ぎて再び電話をしました。店員さんにこっちの名前を伝えた後、DANBOさんがすぐに出て来てくれて8時に行くと予約の旨を伝えると『電源の取れるテーブルを用意しておきますね。でも、取れなかったらその時はゴメンね。』とのお言葉。うーん、さすが解ってらっしゃる!その道でないと出ない気遣いである!と電話を切った後こちらが思いもしなかったお返事に深く感心してしまいました(笑)

 今回の名古屋訪問はもう一人お会いしたい人がいました。RIKIBON FREEDOM SPACEのPortableの会である『Lagna Asosiation』の副会長(?)とも言うべき存在の7キロを超す重さのPortableでモバイルしていらっしゃる「しんかい」さんでした。名古屋行き前々日くらいから連絡を取り合っていて、結局「三香園」で待ち合わせすることにしたのでした。

この日のネタになったMacWorld!辛口な批評は資料としては最高!→

 お店に着いて予約であることを告げるとすぐに案内してもらえました。テーブルに行く途中の左側に厨房があって、その奥にはMacWorld Expoでしか拝めないDANBOさんが見慣れない白衣を着込んで挨拶してくれました。POWERBOOK ARMYもそうなのですが、共通の趣味ということで集まっているため、仕事中の関係者の姿は全くと言って良い程見たことがないので、かなり新鮮な印象を受けたりしてました(^^;)

 テーブルには、しんかいさんはすでにお出でになっておられました。会議室ではしょっちゅうすれ違いますが(笑)お会いするのは初めてなのでちょっとオッカナビックリだったのですが(向こうもそうだと思いますが…)、会議室の中でのコメントと同じく物腰の柔らかい人で安心しました(やっぱり向こうもそうだったのではないかと思いますが、僕が物腰が柔らかいという話ではありません^^;)。

 席に着いて注文をしようとするとDANBOさんが来てくれて、すかさず6個口の電源タップを出してくれました。うーん、凄い!こんな焼肉屋さん見た事ない!(笑)しかし、こっちはこっちで、すかさず聞きました。

やっぱりねぇ(笑)ちなみに、店内を見渡してもそれらしきものは全然ありません。うーん、ここまで無いと逆になんかあった方がそれっぽいのにと思うのはホームページを知っているからでしょうね(笑)とりあえず『来店名簿でも置いてはどうでしょうか?』という余計なお世話を帰り際には思わず言ってしまいました(苦笑)

 さて、焼肉のお味と肉の厚みなどですが、これが思っていた以上になかなか良い感じ!(失礼^^;)焼肉って東京で食べると結構韓国風のお店が多いのですが、ここのお店はそれに比べるとかなり日本的なお味です。とりあえずコチジャンはありませんし(苦笑)それとは逆にカルビなどには白ごまが少しかかっていてYAS的にはかなり好きな味付けでした。ちなみに、これらの要素は以前韓国風の焼肉屋さんでアンケートに書き込んだら招待券を戴いたりしました。まあ、それくらい焼肉好きってことを覚えておいていただければ結構です(^^;)
#RIKIBONは今のところ2年連続で年末の『呑みオフ会』を焼肉で締め括っています。今年ももちろんそのつもりです。残念ながら名古屋じゃないんですけど(爆)

←後で行ったファミレスで撮影

 焼肉を食べ始めてすぐにDANBOさんがやって来てくれました。今日の目玉はもちろんしんかいさんのPorableだと思っていたので、その話をしようとしたら、なんとOutBound NoteBook System 2030(SEのROMと68030を積んだマシン)をおもむろに出してきて話題は一気にカンガルー!(Out Boundのマークはカンガルーマーク)でも、それほどこちらも知識がある訳でも無いのと、焼肉とOutBoundの間を行ったり来たりの心境だったので、DANBOさんに早速それをお見せしました。コレクターでもあるDANBOさんはすぐに鑑定をし始めて、一言『うーん、状態良いですねぇ。かなり綺麗ですよ、これ』とのこと。Portableも蓋を開けての鑑定状態。こちらもかなりの美品との賞賛を受けて、持ち主のしんかいさんも御満悦の様子(^^)でも、このPortableはちょっといわくありげなマシンなんですけど、その辺りの詳しい事はしんかいさんのページ『The Portable Mobiler』を御覧になってください。

 その後は焼肉そっちのけでお宝鑑定団のページの歴史みたいな話をしたり、今日か明日かとも言われていた新型PowerBookの話やら(5月4日の段階ではまだでしたので…)で、本当に頭の中がMac情報の洪水になるくらいいろんなお話を聞きました。たぶん、この辺はこれを読んでいる皆さんが本当に聞きたいところだと思うんですけど、なんちゅうか本中華(古い…)ネットでは流せないような話があまりに多すぎてやっぱりお店に直接出向いてみてDANBOさんとお話してくるのが良いと思います。怪しい話はこの辺くらいにして、オフ会はまだ続きます(^^;)

お店の事なんか構っちゃいない図。これはモバイルの暴力だ!→

 お店に着いたのが8時だったのですが、お話している時間は本当にあっという間ですぐに閉店時間の11時になってしまいました。とりあえず、お店の方は閉めなければいけないと言う事で、近くのファミレスで引き続きレア物&コア話をすることになりました。しんかいさんと僕は先に行ってコーヒーを頼んだ直後、しんかいさんはやっぱりというかおもむろにPHSを持ち出してあの狭いテーブルにPotableをドカンと乗せてネットサーフィンを開始されました。もちろん、近くのテーブルに居る人は見なれぬ白くて巨大なマシンを遠目で見ていたのは言うまでもありません。しかし!そんなくらいで驚かないのがRIKIBONをやっている証拠!(爆)ついでに自分のPB100も並べて写真まで撮りだす始末。うーん、考えてみたら良く追い出されなかったなぁと今さらながら考えたりします。

 そんなこんなで、お店を片付けたDANBOさんが到着。いきなり出て来たのが91年のMacintosh ALLカタログ。忘れているかもしれませんが、『お宝鑑定団』のページの名前の通りコレクターでもあるDANBOさんは各機種をいろいろお持ちです。なんでも倉庫が3つくらいあるとかないとか…。でも、どうやってそれらの多くの機種を使っているのかという事を聞いたところ、発売された当時の状態を再現して使っているとか。『なるほど!その通りだ!それが一番楽しいはず!』と分かった様に納得。実際、多くの機種を保有すると、多くの機種を実用として全て使うことはまず不可能な訳なんですけど、だとするとそれを有効的に使うにはやっぱりその当時のソフトがちゃんと入っていて、その当時のOSの雰囲気なども含めて楽しむという事なんですよね。

極めて謎だらけの世界初のポータブル『Walk Mac』→

 さあ、こっからはさらにコアなマシンの話です。もうさっきからApple製とかPowerBookとかをすでに突き抜けてますが、さらに進みます(爆)横の写真のマシン知ってますか?僕も全然見たことないんですけど、Portableよりも早く世に出たらしいポータブルマシン(なのか?)『Walk Mac』です。しかも、このマシン、なんとアクセラレーターまで売っていて、アップグレードできるみたいなんですよ!『なーんだそれー?訳ワカンネー!(By DANBO)』まったくです(爆)いったいCPUが何になって、どのくらい早くなるのかな?Portableが出ているか出ていないか(たぶん出てはいるけど出回っていなかったんじゃないかな?)まったく謎だらけのマシンです。ちなみに、メーカーはコルビーシステム社です。写真からすると非常にデカそうなんですけど、持っている方は状態は何でもいいから是非ご連絡をお願いします!(日本にあるのかな?)

 もうイッチョあります!こっちはパソコンという範疇からすでに抜け出てレジとして販売されていた『M-TOP』というマシンです。このマシン、いくつかのオプションがあってそれと合体することでレジとして使用できるのが売りだったらしいのですが、DANBOさんからの情報によると寸法が違うくらいきつくて合体しなかったそうです(爆)名古屋では大塚商会などから出ていたそうですが、今もこれを愛用されている、または買って大損したお店の方がいらっしゃいましたらメールください(核爆)

 そして、まださらに幻物のコーナーは続きます。次もまた全然見たことのないもので、今度はMac系雑誌。その名も『Mac+Cyber』です。この雑誌、草分け的存在とかなんとか言われつつ、もっとも古い歴史を持っていながら、91年の時点ですでに書籍名を変更してますね。この写真を見れば分かりますが、それにしても次のタイトルが『Party』って、いかにも売れそうに無いですよね(大笑)月刊化しちゃって大丈夫だったのかな?この後の情報をご存じの方、メールください(爆)

 時間が経つにつれてOLDマシンの話からやっぱり気になる新型PowerBookの話に移っていってPowerPCの話から推測したり、その他いろんな情報から推測した話を聞いたりしていた訳なんですが、あの時のDANBOさんの予測ではあと2〜3ヶ月はかかるだろうという話だったのです。が、実際は翌週か翌翌週のWWDC(ワールドワイドデベロッパーズカンファレンス)で発表されたと言うことで、やっぱりPowerBookの発表については全く先が見えないなというのが今回の発表を受けての感想でした。
←ヤな客だよね、こんなの状態…

 さて、濃いお二人(何が?)とのお話に時間が過ぎるのはあっと言う間で、気が付いたらすでに午前1時過ぎ。その夜は奥さんの実家に泊まる予定なのでそのあたりでお開き。RIKIBONとお宝鑑定団&ポータブルモバイラーとの名古屋でのディープなオフ会はファミレスでコーヒーという実にシンプルで愉快なオフ会として幕を閉じたのでした。また遊びに行った時にはよろしくね!>従兄弟&名古屋支部

[YAS、PowerBook WIRE]


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