5XXシリーズスケルトンパーツ取付説明書:序章
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 5xxシリーズスケルトン化計画にご賛同いただいた皆様、大変お待たせいたしました、スケルトンパーツの『取付説明書』をお届けいたします。なお、スケルトンパーツ取付説明書はスケルトンパーツを送付時に一緒に添付しておりますが、こちらでは分解が初めてな方や不馴れな方のためにより分かりやすくしたWEB版をこちらに記載させていただきます。

 分解や組み付けは、数度のバラシからくる『慣れ』も多少必要です。スケルトンパーツの組み付けに自信のない方は、取り外した純正パーツを用いて組み付けと取り外しを何度か練習してください。ハウジングの着脱には若干のコツが必要で、紙面ではなかなか伝わらないこともありますが、諦めずに慎重に、かつ大胆にスケルトンパーツの組み付けにチャレンジしてください。

 なお、分解・組み付けは参加者の皆様の責任で行ってください。当運営委員会では、組み付け後の動作も含めてパーツの供給以外の事は一切責任を負いません。また、分解と改造パーツの組み付けにより、アップルコンピュータの保証は受けられなくなりますので、予めご了承ください。


用意するもの


各機種共通の分解手順

 PowerBook5xxシリーズにスケルトンパーツを搭載するにあたって個々のパーツに取りかかる前に共通の手順が有ります。SKELTONEでは説明文を簡略化するために同じ手順をここに記載しておきます。どのパーツを付けるにも必ず行うことなので、よく読んでから個々のパーツのコーナーにお進みください。

1. まず始めにPowerBookの電源を落とし、ACアダプター及びバッテリーを取り外します。実際には起動した状態での組み付けも可能なのですが、安全を考えて電源供給を遮断して行います。

2. ディスプレーアクセスカバーを取り外します。アクセスカバーは写真に示す三点のツメでハウジングに引っかけてあるので、その周辺にマイナスドライバーまたはカッターなどを入れて、ツメを持ち上げるようにするとうまく外せます。

※このツメが割れやすいので特に注意してください。もし、割れてしまった場合は、こちらではなんともいたし方無いのですが、パーツ自体の価格はそう高いものではありませんので、交換をお勧めいたします。

※写真をクッリクしてもらえば480x360サイズのJPGにリンクしてあります。大きくして見たい場合はそちらを御覧ください!


ドライバーをすき間に入れる

赤い部分がツメ

持ち上げて外す

3. カバーが外せたら、写真に示すコネクタ、マイク及びスピーカーケーブルを外します。

マイクはハウジングにはさまっているだけですので、簡単に取り外せます。

スピーカーのフィルムケーブルを切らないように注意しましょう。なお、スピーカーケーブルはハウジングのリビジョンにより2種類のタイプが存在し、それぞれ基板への取り付け方向が異なります。間違えないようにしましょう。


インターコネクトボード
※マイク、コネクタ、スピーカーを外す


 これ以降は搭載するパーツによってやり方が変わってきます。ここからはご自身の取付けたいパーツのページをご覧ください。


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