NAME : iBook 改
OWNER : not yet.
AUTHER : Take O(Clamshell Club)
 今回、i Bookのカラーバリエーションを試した結果よく分かることは、発表されたタンジェリン/ブルーベリーの2色は、Apple製入門用コンシューマー機器として、最も相応しいカラーリングが見事にセレクトされたと言うことである。そもそも今回多めのブラック系カラーを試したのは、New Yorkにてi Bookが発表された当初、 多くのi BOOK待望ファンからはポップ過ぎるカラーリングにネガティブな意見(お子さま向けだね等)が多かったからである。そこでPBG3系と同様なイメージカラーにした場合にi Book=コンシューマーノートとしてのコンセプト(i Mac To Go)が成立するか?検証して見ようとというものである。<ほんとか?(爆) ・ブラック/有彩色の場合
この組み合わせは非常にアグレッシブかつ攻撃的であり、ハイスペックを好むニッチマーケットへ向けたカスタムバージョンとなってしまう。 また、質感表現としても、非常に難しい組み合わせとなっている(安っぽさと紙一重)。 

従って、ベーシックコンシューマーマーケットをめざしたカラーリングとしては成立し得ない組み合わせ。しかし、カスタムとして楽しむのであれば、最も面白い手法であろう。例えば、一部カーボンパターンを転写するとか、ダークブルースモークなど
・ホワイト/有彩色の場合
お約束の"i Mac to go"である、色々試したが、3色のみ発表している。しかし、比べてみると、結局、オリジナルのタンジェリンが一番いきいきしていることが良く分かる。しかも、親近感がある親しみ易い色であり、ついつい触ってみたくなる。

 また、i Macの成功により、一般認知に成功したトランスルーセントカラーはそれだけで十分な付加価値となる。 更に、新たなマーケットに向けた製品カテゴリーであることも理解できる。

 そうなるとユーザーには当然、割り切った機能に上満の残るPoor G3 的な商品となり、新たなマーケットは切り開けない。つまり、普通、イメージリーダーは最高機種となるため、結局、中途半端となってしまう
・オールブラック叉は、ブラックとシルバーの無彩色同士の組み合わせ
こうなるとエグゼクティブな印象となり、全く、PBG3と同一のイメージ/カテゴリーに見えてしまい、マーケティング的にはコンシューマーとは言えない。つまり、サブノートでは無いだけに、曖昧となってしまう。
以上のことから、ホワイトのトランスルーセントをベースにしたカラーリングは比較上、最もi Bookに向いていることとなる、つまり、入門機としての親しみ易さは他のOSからMac OSへのダイブでの壁を乗り越えるきっかけとなり、新たなマーケットを切り開く原動力となるのである。つまり、i Bookは従来のPower BOOKからの買い替え需要を狙ってはいないのである、
Appleが生き残るための新たなマーケットを必要とした結果なのである。  また、今回は中間色(ワインレッドやライトグレー、ミントカラー、ウッドランドカラー等)やメッキ/木目等、他のペインティングは試していないが、読者の方々でそのような試みをなさったおりには、是非、御一報頂けると幸いである。

take O
・まーくん主催【正しい「げす語《を話す会 】会員NO.6
・take O 勝手に主催【PHENiXで「ど〜しょ〜もない発言《をしてしまう会】会長
・【Clamshell Club(PowerBook G3 Seriesの部屋)】ベンチウォーマー
・【RIKIBON東京オフ会】親衛隊長